3D表示させるには下記の操作をしてください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「表示」タブから[3Dビュー作成]を選択します。 ②3D表示する図形を枠で囲むように選択します。 ③右クリックで確定します。 ※すべての機器が3Dで表示されるわけではありません。 旧製品を配置している場合は、最新のSTEMデータを 詳細表示
「シェーディング」「フラット」「隠線表示」「ワイヤーフレーム」 の表示方法がございます。 3D画面上部のアイコンで切り替えが可能です。 シェーディング フラットよりも滑らかに表示する方法 フラット 表示速度優先の表示方法 隠線表示 隠線処理を施した表示方法 ワイヤーフレーム 詳細表示
BOXや円柱はもともと3D表示ができる図形です。 このBOXや円柱でオリジナルの機器・部材の3D形状を作成し、それを既存の2D機器・部材に3D関連付けをすることができます。 ここでは、例としてあらかじめユーザ登録しておいたタンクに、BOXや円柱を組み合わせて作成した下絵の図形を3D登録します。 ※2D機器に3D形状登録をする場合、[テンプレート配置]から行いますが 詳細表示
表示する項目のチェックが外れている可能性があります。 3D画面上で右クリックし、ショートカットメニューの「表示切替」で表示したい項目にチェックを入れます。 ※ FILDERで作図した図面であっても、基本作図で作図したBOX・円柱以外の部品は3Dでは表示されません。 ※ 3D表示ができる部品は、FILDERの設備および躯体で作図されたものに限ります。 詳細表示
BOX・円柱・多角柱コマンドにて3Dや断面図に対応した立方体、円柱を作図することができます。 ◆BOXの作図方法 【操作方法】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[BOX]を選択します。 ②コマンドプロパティで作図設定を行います。 BOX高さ :BOXの厚みを入力します 配置高さ・基準:配置の高さを入力します。基準は 詳細表示
下記手順で非表示にすることができます。 3D画面上右クリックし、ショートカットメニューの「表示切替」で非表示にしたい項目のチェックを外します。 <ワンポイント> 躯体を透かして内部の配管やダクトが見えるようにする場合 3D画面上右クリックし、ショートカットメニューの「透過表示切替」で、透過させたい項目を選択します。 詳細表示
ダイキン空調機の3D形状に関する制限の為に起こっている現象と思われます。 ご自身のパソコンで機器ライブラリより機器を配置した場合にのみ、ダイキン空調機の詳細な3D形状を表示することができます。 機器ライブラリより配置した図面を他のパソコンで開いた場合には、ボックスで表示されます。 このような場合に3Dの詳細表示が必要な場合は、図面を開いているパソコンで「機器ライブラリ 詳細表示
「建築躯体」コマンドで一般図形をなぞって躯体情報を付加することができます。情報を付加することで3Dや立面に表示することが可能となります。ここでは例として「梁」のトレース方法をご案内いたします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ 画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります 詳細表示
機器配置時に「一般作図」として配置する設定に変わっている可能性があります。 次のご確認をお願いいたします。 【操作手順】 ①「機器ライブラリ」コマンドを起動します。 ②機器ライブラリ取込み下部の「一般作図」となっている箇所を「機器」に変更します。 ③再度対象機器を選択し、配置します。 詳細表示
インストールディスク、またはダウンロードしたインストールファイルからDirectXのインストールを行います。 ※3Dビュー画面が表示されない場合も下記の操作を行ってください。 1.DXSETUP.exeの実行 ●インストールディスクをお持ちの方 ①インストールディスクをDVDドライブにセットし、表示された自動再生ダイアログの「フォルダを開いてファイルを表示」を 詳細表示
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