「型番」・「部品名称」を表示させるには、コマンドプロパティの右上にある[最大]をクリックします。 コマンドプロパティが最大表示され、「型番」・「部品名称」が表示されます。 コマンドプロパティに表示させる項目の設定を変更する場合は、「コマンドプロパティに表示される項目の設定はできますか?」をご参照ください。 詳細表示
機器(電気シンボル)を複数まとめて高さ変更する際、違う高さが混在している場合「高さ変更量」での 高さ変更となります。そのためプロパティに入力した高さへの変更ではなく、現在の高さに加算された 高さに変更されます。 同じ高さの機器(電気シンボル)毎に高さを変更してください。 詳細表示
配置しようとしている配管用途の用途マスターに「フランジ」や「バルブ」が登録されていない場合があります。 (配管マスターに継手を追加する場合はこちらをご覧ください。) 配置時のコマンドプロパティの「型番・部品名称」が空欄の場合は選択されている配管マスターにフランジ(バルブ) が1つも登録されていないため配置できません。 この場合は以下の手順を使ってフラン... 詳細表示
配管系統選択(配管3回クリックでの系統選択)または範囲選択時に配管と同時に機器が選択されている場合にエラーとなり選択されていた機器が削除されてしまいます。 [単複変換]コマンドから単線/複線の変更を実施してください。 [単複変換]コマンドのくわしい説明はこちらをご欄ください。 詳細表示
FILDER CeeD V3.0より、塩ビ配管にねじ込みバルブを挿入した場合、自動でバルブソケットが接続されるようになりました。 FILDER Cube、FILDER CeeD V3.0より低いバージョンの場合は自動挿入できませんので、個別に挿入します。 以下の手順でバルブソケットの設定をご確認頂けます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブよ... 詳細表示
22.5°の継手はVU継手の登録がございます。連続配管としては作図出来ないため、部材配置よりご利用ください。 22.5°の他、11.25°、30°、60°のエルボもご利用頂けます。 ここでは、既に配管は作図済みの状態でエルボを単品で接続する方法をご案内致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより「部材配置」を選択します。 ②「配管器具・部... 詳細表示
「半径」を設定していても指示した位置によって半径が自動調整されていましたが、Filder CubeV1.6より半径を固定で作図できるようになりました。 以下の設定を変更してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」より「配管設定」を選択します。 ②「部材発生条件」タブを開きます。 ③「自由な曲がりの半径」より「固定(指定した半径で作図する)」を... 詳細表示
通常、エルボなどの部材を配管に接続する場合、接続先の配管の「高さ」と「口径」のみ取得する設定となっています。 合わせて配管の用途まで取得したい場合は下記の設定を変更してください。 【設定方法】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 (ダクトの場合は「ダクト設定」を選択します。) ②「基本」タブの「接続部材の属性」を『接続先の属性を... 詳細表示
単線へ変更する前に「記号設定」を以下の設定に変更します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「記号設定」を選択します。 ②「系統記号」タブをクリックします。 ③「系統記号自動表示」にチェックを入れます。 ★今後、単線作図時に自動で系統記号を配置したい場合は[デフォルト登録]ボタンをクリックします。 ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤... 詳細表示
立面追加ダイアログにて「高さを表示する」にチェックを入れてください。 ★1躯体情報(天井ラインやFLライン)を表示するには「躯体属性表示」にチェックを入れます。 ★2表示する高さの間隔を変更するには「間隔」を変更します。 ※表示されるラインの線色は「環境設定」の「色」で「16番」に設定されている色となります。 詳細表示
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