• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 配管作図 』 内のFAQ

187件中 11 - 20 件を表示

2 / 19ページ
  • 鋼材を作図したい

    鋼材作図の一例をご紹介します。 その他の作図方法については、添付の「鋼材マニュアル」をご覧ください。 ◆平面の鋼材を作図する 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより[鋼材]を選択します。 (「空調」、「ダクト」、「電気」タブにもあります。) ②鋼材の種類を「H型鋼」「山形鋼」「溝型鋼」より選択します。  ここでは例として「山形鋼」を... 詳細表示

  • 吊りバンド、Uボルトの作図がしたい

    支持金物として、吊りバンド、Uボルト、立バンド、フロアバンド、サドルバンドを登録しています。 下記手順で操作を行ってください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[支持金物]を選択します。  (リボンメニューの「空調」・「ダクト」・「電気」タブの中にもあります。) ②支持金物ダイアログが表示されますので、左側ツリー表示から「支持金物」フォル... 詳細表示

  • 配管・ダクトの保温表示

    配管・ダクトの保温材圧を考慮した外郭線を表示し、視覚的に干渉の確認ができます。 さらに保温材厚を考慮して干渉チェックや材料集計も可能となります。 ◆保温表示付の配管・ダクトの作図 ここでは例として衛生配管でご説明します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[衛生配管]を選択します。 ②コマンドプ... 詳細表示

  • 単線の継手サイズ(大きさ)を変更する方法

    継手サイズ(大きさ)を設定する場合、あらかじめ[配管設定]からサイズを変更し作図するか、コマンドプロパティで設定を変更することができます。 また、既に作図されている配管の継手サイズを変更する場合は[単線形状変更]で変更することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◆作図中に... 詳細表示

  • 単線の配管に系統(種別)記号を付加したい

    配管マスターにてあらかじめ配管毎に設定してありますので、配管作図後に簡単に挿入することが可能です。 (一部初期登録のない配管もあります) ◆新規で付加する方法 【操作方法】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[系統記号]を選択します。  (リボンメニューの「空調」・「ダクト」・「傍記」タブの中にもあります。) ②単線配管上で、記号を挿入した... 詳細表示

  • スリーブの作図方法

    スリーブの属性を設定する対象は、「配管」、「ダクト」、「ラック」、「レースウェイ」、「ダクト」、「バスダクト」となります。 さらに、配置方法は「手動」・「半自動」・「自動」から選択できます。 スリーブ種類は「紙・丸」・「鉄・丸」・「塩ビ・丸」・「木・角」・「鉄・角」の5種類から選択できます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER C... 詳細表示

  • 配管の高さ変更

    配管の高さを変更する場合、既に枝管や立管が存在する場合に選択する部材に注意しましょう。 【操作手順】 ◆配管ルートの一部を高さ変更したい ①コマンドキャンセルの状態で高さ変更したい配管を選択します。 ②ミニツールバーまたはプロパティの「高さ」欄に変更したい高さを入力、エンターキーを押します。  ここでは例として枝配管をー300の高さへ変更します。 ... 詳細表示

  • 隠線処理をしたい 【応用編】

    隠線処理に関して知りたい内容を選択してください。 隠線処理をしたい 【基本編】はこちら 詳細表示

  • 立管の途中から枝を作図したい

    平面図で作図する方法、立面追加で作図する方法があります。 平面図での作図が難しい場合は立面追加を使った手順で作図してください。 ここでは例として衛生配管の高さ3000からー1000の立管に、高さー500の枝を作図します。 ◆平面での作図 【操作手順】 ①配管作図プロパティの「高さ」に枝の高さ「-500」を入力します。 ②立管の円周上をクリックします... 詳細表示

  • 冷媒継手の向き

    冷媒管の継手の向きは、メイン管(先に作図されている冷媒管)を作図した順番により決定されます。 下図のように①から②の順番でメイン管を作図した場合、1点目を上流とみなした向きで継手が発生します。 <ワンポイント> 継手を逆向きに変更したい場合 メイン管のルートを作図しなおさずに簡単に継手の向きを変更することができます。 ⑴リボンメニ... 詳細表示

187件中 11 - 20 件を表示

お問い合わせ