機器、器具データの移行・バックアップ【FILDER Cube】
機器ユーザ登録や配管ユーザ登録した部材を移行する方法を以下より選択してください。 ※ソフトの再インストールのため機器データのバックアップを取りたい場合は 「違うパソコンで登録したFILDER Cubeの部品をコピーしたい」をご覧ください。 詳細表示
配管にバルブを配置する手順は以下の通りです。 FILDER CeeD V3.0以降のバージョンをご利用の方はこちらもご覧ください。 ◆リボンメニューの[バルブ]から配置する ①リボンメニューの「衛生」タブから[バルブ]を選択します。 ②配管用途を確認します。 ※ 高さ・口径は挿入する配管より自動取得します。 ③型番・部品名称よりバルブを選択します。... 詳細表示
「器具表」コマンドにて簡単に使用機器の一覧を作成することが出来ます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブの「器具名▼」より「器具表」を選択します。 (「衛生」「ダクト」タブからも選択できます) ②対象の機器(器具)が作図されている範囲を範囲選択します。 ③右クリックで確定します。 ④表の配置位置を指示します。 ... 詳細表示
22.5°の継手はVU継手の登録がございます。連続配管としては作図できないため「部材配置」よりご利用ください。 22.5°の他、11.25°・30°・60°のエルボもご利用頂けます。 ここでは、既に配管は作図済みの状態でエルボを単品で接続する方法をご案内致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより「部材配置」を選択します。 ②「配管器具・部品ルー... 詳細表示
電気シンボルの登録手順を以下より選択してください。 詳細表示
角度補正・距離補正はリボンメニューの下に表示されています。 補正のツールバーが表示されていない場合はこちらをご覧ください。 距離・角度それぞれのの「ON/OFF」ボタンをクリックして切り替えます。 図形を自由な距離・角度で作図・配置したい場合はそれぞれの補正をOFFにします。 ■距離補正・・・ONの状態で作図すると50mm単位、100mm単位など切りの良い距離で作図するこ... 詳細表示
「ダクト部品回転」コマンドを使用します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブの[ダクト向き変更▼]から[ダクト部品回転]を選択します。 ※コマンドキャンセル状態で回転させたいダンパーを選択し、右クリックメニュー「ダクト部品回転」からも操作可能です。 ... 詳細表示
配線の間隔を変更する場合は、下記手順で[配線自動整列]コマンドを使用します。 ◆間隔を変更する場合(間隔を空ける場合) ①リボンメニューの「電気」タブから[配線自動整列]を選択します。 ②コマンドプロパティで、「自動整列」の値を設定します。 ※値部分がグレーアウトしている場合は「自動整列」のチェックを入れてください。 ③図面上で電気シンボ... 詳細表示
機器ユーザ登録時は最大4点まで、電気シンボルユーザ登録は1点のみ登録が可能ですが、シンボルを組み合わせたり、 1度登録した機器を使って再度接続点を追加する方法があります。 ここでは既存の電気シンボルを組み合わせて1つのシンボルとする方法と、既存の機器にさらに接続点を追加する手順を ご案内致します。 ◇既存の電気シンボルを組み合わせる ①リボンメニューの「... 詳細表示
矩形以外の部屋に電気シンボルを一括配置するには、コマンドプロパティで「一括(頂点指示)」に設定します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブから[電気シンボル]を選択します。 ②「電気シンボル配置」ダイアログが表示されますので、配置する電気シンボルをダブルクリックします。 ③コマンドプロパティの配置で「一括(頂点指示)」を選択し... 詳細表示
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