• No : 1128
  • 公開日時 : 2020/07/07 14:16
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CeeDCube

もらった図面の寸法を合わせたい

回答

図面に記載されている寸法値と実際にCADで計測した寸法が違う場合、下記の手順でスケールを合わせます。
図形の拡大・縮小に関しては「図形の拡大・縮小」もご参照ください。
 
※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。

【操作手順】

◆スケールを合わせる

①リボンメニューの「ホーム」タブの[スケール合わせ]を選択します。

(リボンメニューの「基本作図」タブの[伸縮]から[図形拡大・縮小(スケール合わせ)]も同様に操作できます。)

 

②図面全体を囲むように選択します。

 

 

③右クリックで確定します。                                  

④基点をクリックします。

 ここでは例として図面枠の左下を基点とします。

⑤「拡大率入力」ダイアログが開きますので「距離で拡大率を自動計算」にチェックを入れます。

  ※単純にスケールを〇倍にする場合はチェックを入れずに「拡大率」を入力し、⑨に進みます。

 

⑥「拡大前距離」の[距離参照]ボタンをクリックします。

⑦通り芯など、寸法の記載がある箇所で始点と終点をクリックします。

   「拡大率入力」ダイアログが開き、指示した距離が「拡大前距離」に入力されます。

 

⑧「拡大率入力」ダイアログが開きますので、「拡大後距離」に図面に記載されている寸法値を入力します。

 

⑨[OK]をクリックすると、スケール合わせが完了します。

 

 

◆距離を確認する

①リボンメニューの「基本作図」タブから[2点間距離]を選択します。

 (リボンメニューの「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「ツール」「画像ツール」「設計ツール」「傍記」「建築躯体」タブの中にもあります。)

 

②計測する寸法の始点と終点をクリックします。

 

③距離を確認し[OK]ボタンをクリックします。

 

 

<ワンポイント>

スケール合わせをしようとすると一部の図形が選択できない

「レイヤ詳細」ダイアログを開き、選択できない図形のスケールが選択できる図形のスケールと同じかどうか確認してください。

スケールが異なっている場合は、スケールごとに[スケール合わせ]を行ってください。