3D表示させたときにボックスで表示される機器は、もともと形状・大きさ等が合わず、登録できる3Dデータがないため3D登録されていない機器です。設定で3D表示させることはできませんが、機器に3Dデータを登録することにより3Dで表示することができます。 下記手順で操作してください。 ※ 登録できる3Dデータは3D DXFファイル、3D DWGファイル、STLバイナリファイルとなります 詳細表示
場合に現象が発生します。 恐れ入りますが、材料集計で集計されたクリップボードの情報は、Excelに貼り付けるか、[表]に貼り付けてご確認くださいますよう お願い致します。 クリップボードから表に貼り付ける手順はこちら 機器ライブラリで寸法線など不要な情報が表示される場合はこちら 詳細表示
大変申し訳ございませんが、機器の情報を持っているので[図形拡大]の対象になりません。 機器や電気シンボルを基本図形化して[図形拡大]するか、[移動][複写]コマンドの「カーソル指示」の機能を使用して拡大/縮小を行ってください。 ◇基本図形化についてはこちら ◇ーソル指示での拡大/縮小はこちら 詳細表示
「器具表」コマンドにて作成可能です。また内貼り厚も表示することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブの「器具名▼」より「器具表」をクリックします。 (リボンメニューの「衛生」・「空調」・「傍記」タブにもあります) ※「風量」や「内貼り厚」の... 詳細表示
配管系統選択(配管3回クリックでの系統選択)または範囲選択時に配管と同時に機器が選択されている場合にエラーとなり選択されていた機器が削除されてしまいます。 [単複変換]コマンドから単線/複線の変更を実施してください。 [単複変換]コマンドのくわしい説明はこちらをご欄ください。 詳細表示
[部品形状編集]のコマンドを使えば、機器情報を保ったまま一部を削除したり部分的に色を変えたりすることができます。 機器だけでなく、配管や部材なども編集可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で、編集したい図形を選択し右クリックのショートカットメニュー 詳細表示
以下の手順で機器のフォルダ変更(複写)が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブの「機器」から[機器ユーザ登録]コマンドを選択します。 (または「空調」タブの「機器ライブラリ」から[機器ユーザ登録]コマンドを選択します。) ②移動(複写)したい機器の入っているフォルダを選択し、該当の機器を選択します。 ③[コピー]ボタンを 詳細表示
]をクリックします。 ⑥配置位置をクリックします。 ※角度補正をOFFにすると正確に配置できます。 <ワンポイント> 機器に対して文字サイズが大きすぎる(または小さすぎる)場合 「器具名」付加の際に配置される文字のサイズは、前回使用した「文字」コマンドの文字サイズとなります。 事前に「文字」コマンドにて配置したい器具名の 詳細表示
「部品情報」コマンドにて機器・部材の接続点の数や口径情報をご確認頂けます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブより「部品情報」を選択します。 (リボンメニューの「衛生」・「空調」・「ダクト」・「電気」・「ツール」タブの中にもあります。) ②情報を知りたい機器や部材をクリックします。 ③部品情報が表示されます。 詳細表示
機器配置時の「角度制御」をご確認ください。 「角度制御」が「平行」になっている場合は「角度」に変更します。 <ワンポイント> 「平行」はどんな時に使うの? 「角度制御」が「平行」かつ「配置」が「単独」の場合に、角度不明な線分と同じ角度で機器配置することができます。 (1)角度制御を「平行」にします。 (2)配置を「単独」にします 詳細表示
107件中 81 - 90 件を表示