図枠のスケールを維持する方法 【操作手順】 ①複写元の図枠を複写し、複写の「基点」をクリックします。 ②複写先の図面に切替えます。 ③[複写設定]ボタンをクリックします。 ④「元のグループ、レイヤを保持する」にチェックを入れます。 ⑤[OK]ボタンをクリックします。 ⑥貼り付け先の目標点をクリックします。 この貼り付け方法を 詳細表示
シート内の図形を一括で選択することが可能です。 【操作手順】 ①シート名タブの上で右クリックし、ショートカットメニューから「選択」をクリックします。 ②シート内の図形が全て選択されますので、色の変更などの編集を行ってください。 ※レイヤ詳細画面で編集不可になっているものは選択対象となりません。 詳細表示
状態に戻ります。 画像がある図面で[表文字]コマンドをご使用になる場合、下記いずれかの方法で回避していただきますようお願い致します。 <回避策1> 不要な画像の場合は削除して表文字を使用する <回避策2> 画像と表のレイヤ(またはシート)を分け、画像レイヤ(またはシート)を編集不可にした状態で表文字を使用する 詳細表示
FILDER CeeDV3.0よりビューポートのロック機能が追加されました。 【操作手順】 レイアウトタブを右クリックし、[ビューポートをロック]をクリックします。 「ビューポートをロック」にチェックが入り、ロックがかかります。 解除するにはレイアウトタブを右クリックし、[ビューポートをロック]をクリックします。 「ビューポートをロック」... 詳細表示
Excelインポートで図面に貼り付けた表の大きさを変更するには、「基本図形化(FILDER Cube:一般作図化)」を行い 線と文字の状態に変更する必要があります。詳しくは、下記手順を行ってください。 ※ 作業を行う前の注意事項 ・Excelインポートで取り込んだ表は、「表」や「表文字」の属性をもっていますが、 下記作業を行うことで、「一般作図」の「... 詳細表示
。 上記設定で取り込んだPDFファイルはレイヤ[1-1 NoName]に取り込まれます。 <ワンポイント> 「画像ツール」タブの[図面]コマンドを使って読み込む場合 ⑴[図面]コマンドを起動します。 ⑵画像ファイルを選択するダイアログが表示されますが一度[キャンセル]します。 ⑶コマンドプロパティの「読込先シート/レイヤ」より「作業シート/NoName 詳細表示
か?」とメッセージが表示されますので「はい」を選択します。 ※変更に伴い配管の口径変更が必要な場合は変更する口径を選択するダイヤログが表示されます。 [OK]ボタンをクリックします。 配管の種類が変更されました。 ※注意※ レイヤが用途毎に自動振り分けされる設定をご利用の場合でも、作図後に用途を変更した場合はレイヤ名称が自動で変わりませんのでご注意 詳細表示
平面図上で既存の配管と同じルートで高さ違いの配管を作図する場合、既存の配管レイヤを編集不可の状態に変更するか、 右クリックのショートカットメニューを使います。 ここでは、小便器に既に汚水配管が作図されているものとして作図手順を説明致します。 ◇既存の配管レイヤを編集不可に変更する 【操作手順】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックし、レイヤ詳細を表示 詳細表示
FILDER Cubeのシステム要件は下記のとおりです。 【ソフトウェア】 対応OS Windows 11(バージョン1.730から対応) Windows 10(32bit版・64bit版) ブラウザ Microsoft Edge(ポータルサイト、ライセンスシェアサポートサイト接続) ... 詳細表示
図形が選択できない場合、⑴~⑹の理由が考えられます。 ⑴ 選択制御ツールバーの選択方法が「自P」「自A」以外になっている。 ⑵ ビューポートの図形を見ている。 ⑶ 見えているのに触れない。(図形が非表示、編集不可レイヤとグループ化されている) ⑷ 選択制御ツールバーの「選択」が有効になっている。 ⑸ 外部参照を使用している。 ⑹ スケールが 詳細表示
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