FILDER CeeD V3.0より図形を指定してレイヤを非表示にすることが可能となりました。 【操作手順】 ①リボンメニューの「表示」タブより[非表示レイヤ指定]コマンドを選択します。 ②非表示にしたい図形を選択します。同一レイヤの図形が全て赤く反転します。 ※ 指示した図形がカレントレイヤの場合は非表示レイヤとして指定できません。 ... 詳細表示
ダクト作図の際、コマンドプロパティの「口径形状」で「角/丸」を切り替えた場合、レイヤは分かれません。 形状で切り替えるのではなく、ダクト用途を変更して頂くようお願い致します。 詳細表示
レイヤ参照の機能を使って簡単にカレントレイヤに変更することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブの「部品情報▼」より[レイヤ参照]を選択します。 (「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「ツール」タブ等にもあります) ... 詳細表示
レイヤ詳細ダイアログが隠れて表示されない状態になっているようです。 恐れ入りますが下記手順で設定復旧をお願い致します。 ※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 FILDER CeeDとFILDER Cubeで操作が異なる箇所がある場合、両方のご説明を記載しております... 詳細表示
レイヤ振り分けモードを「モード2(配管、ダクト用途名称と同名のレイヤに作成)」、「モード3(レイヤ振り分け設定でカスタマイズ)」の設定で配管やダクトを作図している場合、そのスケールと異なるスケールで同じ配管やダクトを作図しようとすると「図形表示位置不整合」のメッセージダイアログが表示されます。 この場合は、すでに作図してある配管やダクトのレイヤと同じスケールのレイヤをカレントレ... 詳細表示
重なった図形のレイヤが分かれている場合は、レイヤ制御にて順番を変えることが可能です。 同一レイヤに作図された図形の場合、作図した順に線が重なっていきますので、レイヤを分ける操作が必要となります。 ◆図形のレイヤが分かれている場合 ①コマンドキャンセル状態で図形のないところで右クリックし、ショートカットメニューより「レイヤ制御」を選択します。 (または画面下の「... 詳細表示
現在設定しているレイヤの表示・編集の状態を名前を付けて保存し、簡単に呼び出すことができます。 ◆レイヤ状態の登録 【操作手順】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックします。 ②「レイヤ」タブを開き[状態登録・削除]ボタンをクリックします。 ③「レイヤ状態登録名」に任意の名称を入力し[登録]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
編集不可の図形のレイヤを確認するには、下記2つの方法がございます。 ◆[部品情報]から確認する 【操作手順】 ①リボンメニューの「ホーム」タブの[部品情報]を選択します。 (リボンメニューの「基本作図」「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「画像ツール」「傍記」「建築躯体」タブの中にもあります) ②レイヤを確認したい図形をクリックすると、レイヤ番... 詳細表示
レイヤで編集不可設定をしている場合は、下記の手順で設定をします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックしてレイヤ詳細画面を表示します。 (または図面内の何もないところで右クリックし、ショートカットメニューから「レイヤ制御」を選択します。... 詳細表示
レイヤ詳細より、以下の設定をご確認下さい。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ① レイヤツールバーの隣にある[詳細]ボタンをクリックします。 ②「レイヤ詳細」のダイアログが表示されます。 ③「編集不可色設定」ボタンをクリックします。 ④「編集不... 詳細表示
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