「シート」とはレイヤのように画層を分ける方法の一つです。シート毎に表示・非表示・編集不可の制御ができます。 「作業シート」ではレイヤのスケールが基準となりますが、その他のシートではシート属性のスケールが基準となります。 ※作業シート以外がメインシートになっている場合に「レイヤ制御」にてスケールの管理はできません。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが 詳細表示
線幅の設定が「色ごとに線幅を設定」となっているためです。 この設定の場合、色単位で線幅を設定してあるため、「環境設定」より色ごとの線幅を変更するか、 下記手順にて色ごとではなく図形単位で線幅を変更できる設定に変更してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニ... 詳細表示
[部品形状編集]というコマンドが実行されている状態が考えられます。 ファイル名のタブに「部品編集-〇〇」というタブが開いていれば「部品形状編集画面」が開いた状態です。 「×(閉じる)」ボタンで閉じると、元の図面に戻ります。 ウィンドウ形式の場合は画面上部にファイル名が表示されておりますので、「部品編集ー〇〇」となっている場合は 画面右上... 詳細表示
。 縦・横どちらか片方の距離のみ補正する場合は「Off」にします。 ⑨ ⑦で入力した箇所の始点をクリックします。 ⑩ ⑦で入力した箇所の終点をクリックします。 距離が補正されます。 その他の画像(PDF)の編集についてはこちらをご覧ください。 <ワンポイント> 「画像」シートを自動生成せずにレイヤで管理 詳細表示
※ クリップで隠線した配管を移動、複写すると隠線が解除されてしまいますのでご注意ください。 <ワンポイント> 基本図形のクリップ隠線(FILDER CeeD V3.0~) クリップでの隠線処理を行う際、基本図形も対象となりました。 基本図形をグループ化した状態でクリップ隠線を実施してください。 高さが違う配管やダクトのレイヤ非表示にすると、隠線処理されている部分が 詳細表示
色、属性(部品)だけの条件指定であれば[ミニツールバー]を使用して簡単に条件指定できます。 その他の線種、レイヤ、線幅などの条件で選択する場合は[環境設定]の[選択]をご利用ください。 ◆色のみの条件指定(ミニツールバー) 文字、基本図形、配管、機器すべての図形より同じ色で作図された図形を選択します。 【操作手順】 ①選択したい色で 詳細表示
下記手順にてビューポートの枠色を変更します。 【操作手順】 ①ビューポートの上で右クリックします。 ②「ビューポート枠表示属性設定」を選択します。 ③色を変更します。 ④[OK]ボタンをクリックします。 ビューポートの枠を非表示にしたい場合はこちら 詳細表示
画像タイプのPDFを読み込んだ際、「画像」というシートが自動生成されています。 そのため、レイヤでのスケール変更と、シートでのスケール変更が必要となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「ファイル」タブから[図面情報]を選択します。 ②「図面情報」ダイアログが表示されますので、スケールを変更し[OK]ボタンをクリックします。 (または画面下の「サイズ:A0横 詳細表示
[全体移動]コマンドをご利用頂けます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブの「移動▼」より[全体移動]を選択します。 ②全体移動ダイアログが表示されますので[OK]ボタンをクリックします。 (”マスク部品”とは編集不可レイヤにある部品 詳細表示
以下の設定を変更していただくと、Jw_cadの設定に近づけたCAD操作が可能になります。 現在の設定では使い辛いと感じる項目の設定を変更してください。 目次 マウスホイールによる拡大・縮小を逆にする マウス左右ボタン同時操作を有効にする(FILDER CeeD V4.0以降) ボタンタイプのレイヤツールバーを表示する レイヤ切替設定(FILDER CeeD V 詳細表示
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