FILDER CeeDV2.2、FILDER CubeV1.7で発生した不具合です。 FILDER CeeD3.010、FILDER CubeV1.73で改善しておりますのでバージョンアップ可能な場合は バージョンアップをお願い致します。 本現象が発生する条件 A)図面内に機器、配管、電気シンボルが1個も配置されていないFILDER CeeD(FILDER 詳細表示
コマンド使用時の対象図形の色 ⑸図形選択時の色 ⑹配管、ダクトを区間指定で選択する際に対象となる系統の強調色 ⑺配管、ダクトを区間指定で選択する際の開始部品の強調色 ⑻図形選択時に複数候補問い合わせした場合の強調色 ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤[終了]ボタンをクリックします。 ⑥「設定値を上書きします」のメッセージが表示されますので 詳細表示
矢印の大きさの初期値を変更するには、「記号設定」より変更を行ってください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[記号設定]を選択します。。 ②「記号設定」ダイアログが表示されますので、「配管サイズ記号」タブを選択します。 (ダクト 詳細表示
そのままの角度で空きスペースに複写した上で、「移動」コマンドにて「回転基準線指示」をご利用ください。 斜めの線に対して水平・垂直に線や配管などを作図する方法はこちら 詳細表示
例えば、急に配管が書けなくなった、文字が書けなくなった、機器登録ができなくなった等、 昨日までは出来ていたことが急にできなくなってしまった場合に、正常に稼働していた時の状態に 戻すことが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ファイル」より「設定復旧&再起動」を選択します。 ②図面を開いている場合は、保存するかどうかのダイアログが表示さ 詳細表示
立管寸法作図時、用途種別が「部品から取得」となっている場合、配管設定の「系統記号」で割り当てられている記号が表示されます。 プロパティの「部品から取得」部分をクリックすると他の表記を選択できるようになっていますが、任意の文字を追加することも可能です。 ◆用途に任意の文字を追加する方法 【操作手順】 ① 立管寸法プロパティの歯車ボタンをクリックします 詳細表示
レイヤ振り分けモードが「モード2」・「モード3」の場合、自動的に振り分けされます。 なお、初期設定では「モード2」の設定になっています。 「モード2」では配管やダクトを作図すると、用途名称と同名のレイヤをを自動作成して振り分けます。 「モード3」ではさらに細かい指定でレイヤを振り分けることが可能です。 ※ 図面の作成途中に「レイヤ振り分けモード」を変更すると、レイヤの順番 詳細表示
[部品形状編集]のコマンドを使えば、機器情報を保ったまま一部を削除したり部分的に色を変えたりすることができます。 機器だけでなく、配管や部材なども編集可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で、編集したい図形を選択し右クリックのショートカットメニュー 詳細表示
「記号設定」と「配管設定」にて初期値の変更が可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「記号設定」をクリックします。 ②「スリーブサイズ記号」タブをクリックします。 ③「高さ基準」を「SL」に変更します 詳細表示
「記号設定」にて画面上には表示しても、印刷はされない設定に変更することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「記号設定」を選択します。 ②「配管サイズ記号」「ダクトサイズ記号」「スリーブサイズ記号」より設定を変更したいタブを選択します。 ③「仮表示で作成」にチェックを入れます。 ④今後もこの設定を新規図面で有効にする 詳細表示
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