レイヤ振り分けモードを「モード2(配管、ダクト用途名称と同名のレイヤに作成)」、「モード3(レイヤ振り分け設定でカスタマイズ)」の設定で配管やダクトを作図している場合、そのスケールと異なるスケールで同じ配管やダクトを作図しようとすると「図形表示位置不整合」のメッセージダイアログが表示されます。 この場合は、すでに作図してある配管やダクトのレイヤと同じスケールのレイヤをカレントレ... 詳細表示
FILDER CeeD V3.0より図形を指定してレイヤを非表示にすることが可能となりました。 【操作手順】 ①リボンメニューの「表示」タブより[非表示レイヤ指定]コマンドを選択します。 ②非表示にしたい図形を選択します。同一レイヤの図形が全て赤く反転します。 ※ 指示した図形がカレントレイヤの場合は非表示レイヤとして指定できません。 ... 詳細表示
[全体移動]コマンドをご利用頂けます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブの「移動▼」より[全体移動]を選択します。 ②全体移動ダイアログが表示されますので[OK]ボタンをクリックします。 (”マスク部品”とは編集不可レイヤにある... 詳細表示
選択した図形のスケールが混在している場合にこのような現象になります。 下図のように、元図が1/50と1/60のレイヤに別れて作図されている場合、強制的に移動先のレイヤスケールに変更されるため、サイズや位置のずれが生じます。 一部の図形のスケールを誤って作成している場合は、移動後に位置とサイズを修正するか 移動する前に図形のサイズ(見た目の大きさ)を変... 詳細表示
複数のレイヤに分かれている図形をグループ化する際、グループ図形は「カレントレイヤ」の所属となります。 下図のような図形をグループ化する際、例えば「レイヤ3」がカレントレイヤであれば グループ図形は「レイヤ3」の所属となります。 図形の無い「レイヤ4」がカレントレイヤの場合であっても、グループ図形は「レイヤ4」の所属となります。 「図形が見えているのに... 詳細表示
レイヤで編集不可設定をしている場合は、下記の手順で設定をします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックしてレイヤ詳細画面を表示します。 (または図面内の何もないところで右クリックし、ショートカットメニューから「レイヤ制御」を選択します。... 詳細表示
レイヤ詳細より、以下の設定をご確認下さい。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ① レイヤツールバーの隣にある[詳細]ボタンをクリックします。 ②「レイヤ詳細」のダイアログが表示されます。 ③「編集不可色設定」ボタンをクリックします。 ④「編集不... 詳細表示
塗りつぶし同士や画像同士を最前面や最背面へ移動させる場合は、下記手順で操作をします。 ここでは例として塗りつぶしで説明いたしますが、画像の場合でも同様の操作となります。 ★FILDER CeeD V3.0より一般図形も最背面/最前面へ移動が可能になりました。 【操作手順】 ①最前面へ移動する塗りつぶしをクリックします。 ②右クリッ... 詳細表示
申し訳ございませんが、配管作図時に自動表示されたサイズ記号、または 「サイズ記号」コマンドで付加したサイズ記号のレイヤの変更はできません。 配管やダクトと同じレイヤに所属する仕様となっております。 レイヤを変更したい場合は、サイズ記号を「基本作図化(一般作図化)」することにより可能となります。 ※配管移動やサイズ変更などの編集を行った場合は連動しなくなります。... 詳細表示
レイヤ振り分けモードが「モード2」・「モード3」の場合、自動的に振り分けされます。 なお、初期設定では「モード2」の設定になっています。 「モード2」では配管やダクトを作図すると、用途名称と同名のレイヤをを自動作成して振り分けます。 「モード3」ではさらに細かい指定でレイヤを振り分けることが可能です。 ※ 図面の作成途中に「レイヤ振り分けモード」を変更すると、レイヤの... 詳細表示
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