ダウンロードした機器のDXFファイルを図面の中に取り込みたい
ダウンロードした機器ファイルを図面の中に取り込む場合はファイル間コピーで取り込むことができますので、下記の手順で操作を行ってください。 【操作手順】 ①作図中のファイルと機器のDXFファイルを開きます。 ②機器のDXFファイルから複写する機器を選択します。 ③右クリックのショートカットメニューから「複写」を選択します。 ④複写する機器の基点を指示します。... 詳細表示
最新STEMデータをインストール後、機器ライブラリで検索先(データ場所)を変更する必要があります。 また、データ場所が「DKStem」の場合も検索不可となりますので、必ずDKStemの下位フォルダを指定してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブより「機器ライブラリ」を選択します。 ②機器ライブラリ取り込みダイヤログ内の「データ場所」の[変更]ボタンを... 詳細表示
機器ライブラリの設定をご確認ください。 【操作手順】 ①[機器ライブラリ]を実行します。 ②[レイヤ選択]ボタンをクリックします。 ③「取込みレイヤ」より表示に必要な情報にのみチェックを入れてください。 (初期値は上から3つにチェックが入っています。) ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤[OK]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
機器、器具データの移行・バックアップ 【FILDER CeeD】
機器ユーザ登録や配管ユーザ登録した部材を新しいソフトや違うパソコンに移行したい。 ※ソフトの再インストールのため機器データのバックアップを取りたい場合は 「違うパソコンで登録したFILDER CeeDの部品をコピーしたい」をご覧ください。 詳細表示
FILDER CeeD V3.0より、塩ビ配管にねじ込みバルブを挿入した場合、自動でバルブソケットが接続されるようになりました。 FILDER Cube、FILDER CeeD V3.0より低いバージョンの場合は自動挿入できませんので、個別に挿入します。 以下の手順でバルブソケットの設定をご確認頂けます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブよ... 詳細表示
機器、器具データの移行・バックアップ【FILDER Cube】
機器ユーザ登録や配管ユーザ登録した部材を移行する方法を以下より選択してください。 ※ソフトの再インストールのため機器データのバックアップを取りたい場合は 「違うパソコンで登録したFILDER Cubeの部品をコピーしたい」をご覧ください。 詳細表示
配管にバルブを配置する手順は以下の通りです。 FILDER CeeD V3.0以降のバージョンをご利用の方はこちらもご覧ください。 ◆リボンメニューの[バルブ]から配置する 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[バルブ]を選択します。 ②配管用途を確認します。 ※ 高さ、口径は挿入する配管より自動取得します。 ③型番・部品名称より... 詳細表示
「器具」コマンドよりダンパーを配置します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ① リボンメニューの「ダクト」タブから[器具]を選択します。 ②「ダンパー・CAV・VAV」フォルダを選択します。 ③配置するダンパーを選択します。 ここでは例として防火... 詳細表示
立面貼付けダイアログにて「側面を90度、立面を180度回転する」にチェックを入れて、立面貼付けを行ってください。 詳細表示
FILDER CubeV1.4より、一般図形の伸縮が簡単に行えるようになりました。 ※グループ図形のみ対応 【操作方法】 既にグループ図形になっている場合は③よりご覧ください。 ①「リボンメニュー」の「基本作図」タブから[グループ化]を選択します。 ②グループ化する図形を範囲選択し、右クリックか「Enter」キーで確定します。 ③コマンドキ... 詳細表示
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