(スタート)を右クリックし「エクスプローラー」を選択し、左側の一覧から「PC」を選択します。 ②「C:ドライブ」直下の「DKStem」フォルダ内の新しい日付フォルダを開きます。 最新のダイキンSTEMデータをダウンロードする場合はこちらをご参照ください。 ここでは、例として「202010」フォルダを開きます。 ※ ダイキン空調機データをインストールした際 詳細表示
機器表に系統番号や部屋名称を表示したい場合[系統番号付加・編集]コマンドを使います。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設計ツール」タブより[系統番号付加・編集]を選択します。 ②情報付加したい機器を選択します。(複数選択可能) ③確定します 詳細表示
FILDER CeeD V3.0より図形の描画表示順を「レイヤ」または「シート」から選択できるようになりました。 初期値では「レイヤの表示順を優先」に設定されています。 【操作手順】 ①リボンメニューの「表示」タブより[描画表示順制御]を選択します。 ②「レイヤの表示順を優先」か「シートの表示順を優先」より選択します。 ★ 今後、この設定を新規図面で 詳細表示
。 (ダクトの場合は「ダクト」タブの[エルボ▼]より[立管ダクト]を選択します。) ②コマンドプロパティを設定します。 ここでは例として汚水配管の立管を作図します。 ⑴高さ(始点)・・・立管の上端の高さを入力します ⑵高さ(終点)・・・立管の下端の高さを入力します ⑶主用途・配管用途・・・立管の用途を選択します ⑷口径・・・口径を入力し 詳細表示
例えば、急に配管が書けなくなった、文字が書けなくなった、機器登録ができなくなった等、 昨日までは出来ていたことが急にできなくなってしまった様な場合に、正常に稼働していた時の状態に 戻すことが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ファイル」より「設定復旧&再起動」を選択します。 ②図面を開いている場合は、保存するかどうかのダイヤログが表示され 詳細表示
印刷の際は用紙サイズ、倍率などに注意して設定してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ファイル」より「印刷」を選択します。 ②コマンドプロパティを確認します。 プリンタ名:出力するプリンタを選択します。 用紙サイズ:出力する用紙の 詳細表示
新規追加した配管用途の場合、保温材テーブルが登録されていないために、このようなメッセージが表示される場合があります。 下記手順をお試しください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「配管マスター」タブをクリックします。 ③該当の配管を選択します。 ④[主用途変更]ボタンをクリックします。 ⑤「その他空調」や 詳細表示
し、ショートカットメニューより「材質付加」を選択します。 ②材質種類を選択します。 ③[形状設定]ボタンをクリックします。 ④「配置個数」より「自動」を選択します。 ※記号間隔や角度等の設定もここで行います。 ⑤[閉じる]ボタンをクリックします。 ⑥[OK]ボタンをクリックします。 ⑦記号の配置基点をクリックすると、等間隔に材質が 詳細表示
汎用図形である線分を「配線化」することでFILDERで作図した配線のように情報を付加することができます。 ※事前にシンボル化を行ってください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブより「配線化」を選択します。 ②図面上の配線を1カ所クリックします。 ③以下のようなダイアログが表示されます。 ④初期値では選択した配線の「レイヤ」と 詳細表示
「円」のコマンドを使用します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ◆円の作図 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」から「円」を選択します。 ②ここでは例として直径が900の円を作図しますので、以下の通り設定します。 作図モード:直径 円弧:OFF 半径(直径 詳細表示
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