FILDER Cube V1.210から、工程表ツールをインストールし、使用することができるようになりました。 工程表とは、工事項目ごとの施工スケジュールを表にしたものです。 この工程表ツールでは、Excelのアドインおよびマクロを使用し、工程表用カレンダーの作成や、工程を簡単に作図することができます。 ※ 工程表ツールの利用にはExcel2016、2019... 詳細表示
鋼材作図の一例をご紹介します。 その他の作図方法については、添付の「鋼材マニュアル」をご覧ください。 ◆平面の鋼材を作図する 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより[鋼材]を選択します。 (「空調」、「ダクト」、「電気」タブにもあります。) ②鋼材の種類を「H型鋼」「山形鋼」「溝型鋼」より選択します。 ここでは例として「山形鋼」を... 詳細表示
「建築躯体」コマンドで一般図形をなぞって躯体情報を付加することができます。情報を付加することで3Dや立面に表示することが可能となります。ここでは例として「梁」のトレース方法をご案内いたします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ 画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となりま... 詳細表示
FILDER CeeD(FILDER Cube)は、BIM(Building Information Modeling)対応CADです。 BIM対応CADのデータ交換には一般的に「IFCファイル」という形式が使用されています。 FILDER CeeD(FILDER Cube)ではそのIFCファイルを読込み、一棟まるごと(複層階)作図・編集をすることができます。 また... 詳細表示
工程表ツールをインストールした後、ExcelとFILDER CeeDそれぞれ下記の設定が必要です。 尚、使用可能なExcelのシステム要件は「Excel2016」「Excel2019」「Excel for Office365」(32bit版、64bit版)となります。 お使いのExcelのbit数がご不明な場合はこちらをご覧ください。 【Excelの設定】 ①... 詳細表示
図面に描かれている配管・ダクト・器具・機器から、見積りに必要な集計を行います。 集計した情報データを積算ソフトに渡すことにより、見積書を作成することができます。 施工区分を設定し、施工区分ごとに集計をすることも可能です。 見積連動の操作説明は添付ファイルをご参照ください。 ※ DXF形式で入手した設計図など、設備の属性がない基本図形で描かれている ... 詳細表示
揚程計算: ポンプの定格全揚程を求める値の中の「配管の摩擦損失水頭」を求めることができます。 ダクト損失計算: 既に描かれているダクト経路に対し、始点と終点からその経路の損失計算を行います。 消音計算: ダクト経路の送風機から吹き出し口までの音の減衰量を求めることができます。 計算機能の使い方は添付ファイルをご参照ください。 【... 詳細表示
もらった図面などで、寸法が違う場合などはこの方法でスケール合わせします。 スケール合わせに関しては、「もらったの図面の寸法を合わせたい」「PDFを読込みたい」「画像データを貼付けたい」もご参照ください。 拡大・縮小する方法には、次のパターンがあります。 ※配管やダクトなどの設備の情報をもった図形、機器、器具などは等コマンドでの拡大縮小の対象外となります。 ・倍数を 詳細表示
監視対象からの除外は、セキュリティソフトのコントロールパネルで設定をします。 代表的なセキュリティソフトの設定方法は添付ファイルをご参照ください。 FILDER CeeD 【セキュリティ除外マニュアル】 1.セキュリティソフトの除外について 2.セキュリティソフト除外方法 2-1.Windowsセキュリティ 2-2.ノートン3... 詳細表示
表示のみ(編集不可)時の塗りつぶしの透過率を変更することができます。 「シート属性編集」、「レイヤ詳細」のどちらかで設定の変更を行います。どちらで設定した場合でも シート、レイヤ共通の設定となります。 ※FILDER CeeDV4.11~ ◆シートの場合 【操作手順】 ①シートタブの上で右クリックしショートカットメニューより「シート属性編集」を選択... 詳細表示
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