口径の範囲が広い部材の場合、口径を選択する際に一部しか表示されない場合があります。 (前回使ったサイズが保持される為、それ以上の口径しか表示されていない) そのような場合は、口径一覧の上にマウスカーソルがある状態で、キーボードの上・下キーを押すと表示されていなかった口径が表示され、選択が可能となります。 詳細表示
中心のコントロールポイントと、個別のコントロールポイントがちょうど重なってしまったような場合にこの現象が発生します。 複数図形を選択した際、必ず全ての図形を移動・複写の対象としたい場合は以下の設定を変更してご利用ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②「全ての図形を移動・複写の対象にする」にチェックを入れます 詳細表示
FILDERCeeDで作成した電気図面から盤図を作成することができます。 注意:盤図の作成にはFILDERCeeDで作図した電気シンボル、配線、回路記号が必要です。 【操作手順】 ①電気配線図を作成した平面図を開きます。 ②リボンメニューの「電気」タブより「回路情報付加・編集」を選択します。 ③「回路が未登録の回路記号があります。回路記号に 詳細表示
配管系統選択(配管3回クリックでの系統選択)または範囲選択時に配管と同時に機器が選択されている場合にエラーとなり選択されていた機器が削除されてしまいます。 [単複変換]コマンドから単線/複線の変更を実施してください。 [単複変換]コマンドのくわしい説明はこちらをご欄ください。 詳細表示
FILDERCeeDでは盤図の作成が可能となりました。 ここでは電気平面図が無い状態で盤図のみを作成する方法をご案内致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブより「盤図」を選択します。 ②盤図の作成方法より「空の回路情報を作成する」にチェックを入れ[次へ]ボタンをクリックします。 数値は回路の数に合わせて変更してください 詳細表示
選択した図形のスケールが混在している場合にこのような現象になります。 下図のように、元図が1/50と1/60のレイヤに別れて作図されている場合、強制的に移動先のレイヤスケールに変更されるため、サイズや位置のずれが生じます。 一部の図形のスケールを誤って作成している場合は、移動後に位置とサイズを修正するか 移動する前に図形のサイズ(見た目の大きさ)を変えず 詳細表示
設定]を選択します。 ②「配管設定」ダイアログが表示されますので、「配管マスター」タブを選択します。 ③[インポート]ボタンをクリックします。 ④「開く」ダイアログが表示されますので、インポートするマスターを選択します。 今回はTRダクトをインポートするので「trダクト.ytpe」を選択します。 ※ 用途マスター 詳細表示
考えられる原因は3通りございます。 下記をご確認ください。 ◆トリムしようとしている図形がグループ化されている 一度コマンドキャンセルし、対象外となった図形を選択し、右クリックします。 ショートカットメニューの中に「グループ解除」のメニューが表示れた場合はグループ解除してください。 グループ解除するとトリム可能になります。 ◆基準として 詳細表示
下記の設定を変更することで表示されるかご確認ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②「描画」タブをクリックします。 ③「線、円、円弧などの描画を省略する」のチェックを外します。 ④[OK]ボタンをクリックします。 上記設定変更後、図形が表示されるかご確認ください。 ※上記項目は初期 詳細表示
コンクリート梁の場合、「重ね梁」コマンドをご利用ください。 鉄骨梁の場合はシート分けして作図する方法となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」コマンドより[斜め梁,重ね梁]を選択します。 ②コマンドプロパティの「高さ(始点)」と「高さ(終点)」に高さを入力します。 ※ 始点と終点は同じ高さで入力 ③既存の梁と同じ 詳細表示
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