作図中、なんらかのアクシデント(停電や電源が切れてしまったなど)で、保存せずにCADが終了してしまった場合でも、再度FILDER Cubeを起動すると、自動的に最新の定期保存ファイルが開かれ、作図を再開することができます。 定期保存は、その時開いている図面全てに対して同時に行われます。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同... 詳細表示
配線の線種は「施工区分」毎に設定されています。 以下の手順で初期値の変更が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「電気設定」を選択します。 ②「配線」タブを開きます。 ③「施工区分・線種」タブを開きます。 ④各施工区分毎に線種を変更します。 ⑤[OK]ボタンをクリックします。 ⑥元の設定画面に戻りま... 詳細表示
現行バージョンの不具合となっております。(FILDER CeeDV2.0) 以下の設定を変更することで「ツールバー設定」をお使い頂けるようになりますので、 恐れ入りますが下記変更をお願い致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「環境設定」を開きます。 ②「情報表示」タブを開きます。 ③最上部の「スクロールする速さ」を「スクロール... 詳細表示
FILDER CeeD、FILDER CubeのリボンメニューにFILDER Riseのようなホームタブを追加することができます。 ご利用のソフトを選択してください。 詳細表示
「環境設定」で設定した内容を初期化する方法は以下の通りです。 以下操作を行った場合は、色や線幅など以外に「環境設定」で設定した他の項目も全て初期化されます。 ※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 FILDER CeeDとFILDER Cubeで操作が異なる箇所がある... 詳細表示
新規追加した配管用途の場合、保温材テーブルが登録されていないために、このようなメッセージが表示される場合があります。 下記手順をお試しください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「配管マスター」タブをクリックします。 ③該当の配管を選択します。 ④[主用途変更]ボタンをクリックします。 ⑤「その他空調」や... 詳細表示
丸い回転のコントロールポイントの回転角度は環境設定にて変更が可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②「システム設定」ダイアログが表示されます。 ③「描画」タ... 詳細表示
「環境設定」より変更可能です。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②システム設定ダイアログが開きます... 詳細表示
配管設定にて変更が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「配管マスター」タブをクリックします。 ③マスター一覧より不要なマスターを選択します。 ④「用途利用」の「使用する」のチェックを外します。 ★今後新規図面でこの設定を利用する場合は[デフォルト登録]ボタンをクリックします。 ⑤[OK]ボ... 詳細表示
クイックアクセスツールバーの情報は以下のファイルに保存されています。 FILDERCubeの場合 ①Windowsの「PC」または「コンピュータ」を開きます。 ②「Cドライブ」-「ユーザー」-「ユーザー名」-「AppData」-「Roaming」-「Daikin」-「FILDER Cube」の順にフォルダを開きます。 ※ 「AppData」がな... 詳細表示