アイソメ図の作図には、配管作図機能で描いた配管やダクトを元にアイソメ図を作図する方法と、アイソメ図を手動作図する方法があります。アイソメ図を手動作図する場合、バルブやフレキ類を配置することも可能です。 下記手順で操作してください。 ◆配管やダクト図からアイソメ図を作図する あらかじめFILDER CeeD、FILDER Cube、FILDER Riseの配管作図機能... 詳細表示
「クリップボード」とは、コピーや切り取りしたテキストの内容を一時的にパソコン内部に 保存している場所を言います。 色々なソフトで共有できる情報となっておりますので、Excelなどに簡単に貼り付けることができます。 材料集計・クリップボードの使い方についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
「材料集計」コマンドを使用して Filderシリーズで作図した配管やダクトなどの材料を集計することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 【... 詳細表示
下記手順で[記号設定]にて事前に設定をします。 ここでは、例として配管サイズ記号の設定でご説明します。 【操作方法】 ①リボンメニューの「設定」タブから[記号設定]を選択します。 ②「記号設定」ダイアログが表示されますので、「配管サイズ記号」タブを選択します。 ③表示順で1番を「高さ」にし、他は「なし」に設定します。 ④高さ... 詳細表示
平面図の横に立面の状態を貼付けるには「立面貼付け」コマンドを利用します。 また、「立面追加」画面では直接印刷することが出来ませんので、平面図に「立面貼付け」した状態で印刷してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 [操作手順] ①リボンメニューの「ツール」タブより[立面貼付け]をクリックします。... 詳細表示
立面貼付けコマンドは平面図とは連動しません。 平面図を変更した場合は再度貼付けを行ってください。 立面を連動させた状態で平面図横に配置したい場合は「ビューポート作成(立面)」を使用します。 ビューポートとは、作業空間に向かって開けられた窓のようなものです。 ◆ビューポート(立面)を作成する方法 例として作業空間にビューポートを作成します。 ... 詳細表示
簡易的な図面枠がシンボルとして登録されています。 会社名などを編集して応用していただくことが可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ 画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 ※ FILDER Cubeをご利用のお客様は、「FILDER CeeD」... 詳細表示
直接Excel形式に変換はできませんが、画像としては貼り付ける事ができます。 【操作方法】 ①リボンメニューの「ツール」タブより「クリップボードコピー」を選択します。 ②画像として貼り付けたい範囲を2点指示します。 ※編集不可(表示のみ)のレイヤやシートは選択対象外となります。 ③右クリックかエンターで確定します。 ... 詳細表示
アイソメ図の部品表を作成する場合、管番号を付けておく必要があります。 管番号を付加する方法はこちらをご参照ください。 管番号の付加されたアイソメ図の部品表を作成するには下記手順で操作してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ツール」タブから[アイソメ部品表]を選択します。 ②「部品表設定」ダイアログが表示されますので、指示方法を「アイソメ部品を指... 詳細表示
Excelで作成された表などを、CAD図面に貼付ける場合、[Excelインポート]または[クリップボード]で貼付けることができます。 ※ FILDER Cubeの画像で説明しておりますが、FILDER Riseでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 ◆Excelのファイ... 詳細表示