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「 プロパティ 」 でキーワード検索した結果

同義語:
  • プロパティー
  • property
  • ぷろぱてぃ
  • ぷろぱてぃー
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  • ドロップ桝の配置方法

    「部材配置」より部材を選択し、既存の配管に接続してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより「部材配置」を選択します。 ②[03-継手類]-[04-硬質塩ビ管継手]-[MASUI塩ビ製小口径マス]-[小部品]を開きます。 ③使用したいドロップ桝を選択します。 ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤プロパティの「基準点」を「入口 詳細表示

  • ラベルの色設定が反映しない

    ラベル作図時にツールバーの色の通りに表示されず、文字と矢印の色が違う状態で表示されるような場合、以下の設定をご確認ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」の「文字▼」より「ラベル」コマンドを選択します。 (リボンメニューの「衛生」・「空調」・「ダクト」・「電気」・タブの中にもあります。) ②ラベルプロパティの[設定]ボタンをクリックします 詳細表示

  • ダクトや配管の側面を基点に移動(伸縮)したい

    「伸縮移動」を使うことでダクトの接続を保持した状態でルートの伸縮が可能です。 ※FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「ダクト」コマンドの「伸縮▼」より「伸縮移動」を選択します。 (「衛生」・「空調」・「電気」タブにもあります) ②コマンドプロパティの設定 詳細表示

  • 配管口径を変更したい

    口径変更時に表示されるダイヤログにてレデューサの要・不要の設定が可能です。 【操作手順】 ①口径変更したい配管を選択し、ミニツールバー(またはプロパティ)より変更後の口径を選択します。 ②「口径変更」ダイヤログ内の「レデューサの挿入」欄を確認します。 チェックあり・・・レデューサを使って口径を変更します。 チェックなし・・・異径ティーズ(エルボ)を 詳細表示

  • 砂利の絵は登録されていますか

    。 ⑧プロパティにて倍率(X , Y)を指示するか、キーボードの 矢印キーで大きさを調整します。 ⑨配置位置を指示します。 詳細表示

  • 角度を表記したい

    「寸法線」コマンドを使用して角度を付加することができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「傍記」タブから[寸法線]を選択します。 (リボンメニューの「基本作図」「衛生」「空調」「ダクト」「電気」タブの中にもあります。) ②コマンドプロパティ詳細表示

  • 図形を反転複写したい

    も選択できます。) ②プロパティの反転をONにします。 ③反転複写したい躯体部分を選択します。 ④右クリックで確定します。 ⑤反転したい境界線の1点目を指示します。 ⑥反転したい境界線の2点目を指示します。 境界線を挟んで反転複写されました。 詳細表示

  • 半円の塗りつぶしができない

    半円(円弧)の端点を直線でつないだような図形の場合、外郭線自動検索では塗りつぶしができません。 次の方法で塗りつぶしを行います。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブより「塗りつぶし」を選択します。 ②コマンドプロパティを以下の通り設定し 詳細表示

  • ダクトの用途記号について

    器具配置時に「ボックスあり」で配置することで用途記号が表示されます。 【操作方法】 ①配置したい器具を選択します。 ②「ダクト器具配置」ダイヤログの「ボックスあり」にチェックを入ます。 ボックスの詳細情報を入力します。 ③コマンドプロパティで「ダクト用途」を選択します。 ※ダクト器具配置ダイヤログの下に隠れている場合があります 詳細表示

  • 角ダクトの面合わせをしながら作図したい

    「水平方向の面合わせ」で設定します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①角ダクトコマンドを実行します。 ②コマンドプロパティの「水平方向の面合わせ」にて、右・左のいずれかを選択します。 右:作図の進行方向に向かって右方向 左:作図の進行方向に向かって左方向 詳細表示

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