してください。 ⑤コピーしたい範囲を範囲選択し、ミニツールバーの「複写」ボタンをクリックします。 ⑥元図面の基点をクリックします。 ⑦コピー先の図面(現在の図面)に切替え、目標点(⑥の基点と同じ位置)をクリックします。 ※平面図を貼り付けたシートには「階高」の設定はされていません。 ◆各階での設備図の作図方法 【操作手順】 ①書き 詳細表示
で確定します。 ※仮表示される向き以外では作図できません。 縦方向の鋼材の向きは、コマンドプロパティの「配置向き」、「水平面合わせ」などの条件によって変わります。 <ワンポイント> 高さの違う鋼材を組み合わせたい場合 ⑴平面の鋼材を1組作図します。 ⑵「立面追加」にて⑴で作図した鋼材を表示します。 ⑶立面の鋼材を選択し、[複写]で 詳細表示
フォルダが追加されます。 ⑦続けて既存のシンボルより、⑥のフォルダに追加したいシンボルを選び、[コピー]ボタンをクリックします。 ⑧作成したフォルダをクリックし、[貼り付け]ボタンをクリックします。 上記操作を繰り返し、よく使う電気シンボルを任意のフォルダに追加します。 ※この時[次へ]ボタンをクリックしないようにしてください。貼り付けた 詳細表示
コンクリート梁の場合、「重ね梁」コマンドをご利用ください。 鉄骨梁の場合はシート分けして作図する方法となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」コマンドより[斜め梁,重ね梁]を選択します。 ②コマンドプロパティの「高さ(始点)」と「高さ(終点)」に高さを入力します。 ※ 始点と終点は同じ高さで入力 ③既存の梁と... 詳細表示
下記手順でインターネット上にある画像や写真を貼付けることができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①インターネット上の画像の上で右クリックし、ショートカットメニューから「コピー」を選択します。 ②リボンメニューの「ホーム」タブから[画像 詳細表示
寸法値の角度を一括で変更することができます。 【操作手順】 ①修正したい寸法線を1つ選択します。 ②ミニツールバーの【固】ボタンをクリックします。 ③修正したい寸法線が作図されている範囲を選択します。 ④対象の寸法線が全て選択できたらプロパティの[寸法線設定]ボタンをクリックします。 ⑤「文字列回転角」を「0度」に変更します。 ⑥[O... 詳細表示
dwg、dxfの場合:以下の操作手順にて読み込み時の設定をご確認ください。 sfc、p21(sxf形式)の場合:色が固定されているため「現在の印刷設定」がご利用いただけません。 新規図面にファイル間コピーして頂きますようお願い致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[DWG/DXF設定]を選択します。 ②「DWG・DXF設定」ダイアログが表示され 詳細表示
。 ③コマンドプロパティの「回転基準線指示」を「On」にします。 ④基点を指示します。 (ここで指示した位置をカーソルが掴んで移動します。) ⑤回転前の基準線分を指示します。 ⑥回転後の基準線分を指示します。 ⑦目標点を指示します。 ※ファイル間コピーと回転基準線指示を同時に操作することができません。ファイル間コピーの場合は 一度 詳細表示
開きます。 ②「印刷色・線幅」タブを開きます。 ③「印刷色で印刷する」のチェックが入っている場合はチェックを外します。 ④「印刷色」の列より変更したい色ボタンをクリックし変更します。 ⑤[OK]ボタンをクリックします。 <ワンポイント> 色をコピーしたい場合 ⑴コピーしたい色ボタンの上で右クリックし「色コピー」を選択します。 ⑵ 詳細表示
MasterUtilityで機器を移行したが自分で関連付けした3Dが表示されない
」の順に開きます。 ②フォルダ内の「3DData」フォルダをコピーし、移行先PCの同じ場所に貼り付けてください。 ※移行先のPCに既に「3DData」フォルダがある場合はフォルダ内のファイル(.stlファイル)のみコピーし、既存のフォルダ内に貼り付けてください。 詳細表示
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