。 ②コマンドプロパティのモードより「自動付加」を選択します。 ③[自動付加設定(AUTO)]ボタンをクリックします。 ④自動付加の対象となる部品の表示内容を設定します。 今回は「機器・器具」の表示を「1段」とし、他は「表示無し」に設定します。 ★「自動付加後に寸法線を追加」にチェックを入れた場合、自動付加の対象とならかった一般図形 なども追加で指示することができます 詳細表示
ができなくなった。 ・表文字コマンド起動後、既存の図形の編集ができなくなった。 ・表文字コマンド起動後、操作不能のため図面を閉じると強制終了してしまう。 操作不能の状態になった場合、[機器]コマンド(「衛生」、「空調」、「ダクト」タブ)を起動して終了すると、操作可能な状態に 戻ります。 ※電気版をご利用の方は[回路記号]コマンドを起動すると操作可能な 詳細表示
グラフィック OpenGL、及びDirectX 9.0 対応のグラフィックカードを推奨 ※全てのグラフィックカードの動作を保障するものではありません。 入出力機器 ホイール機能付きマウス、キーボード、DVD-ROMドライブ(インストールメディアを使用する場合) 詳細表示
FILDER CeeDV2.2、FILDER CubeV1.7で発生した不具合です。 FILDER CeeD3.010、FILDER CubeV1.73で改善しておりますのでバージョンアップ可能な場合は バージョンアップをお願い致します。 本現象が発生する条件 A)図面内に機器、配管、電気シンボルが1個も配置されていないFILDER CeeD(FILDER 詳細表示
下記の手順で操作してください。 ※FILDER Cubeを再インストールされる方で、機器ユーザ登録や配管ユーザ登録を行っている場合は、先にユーザ機器のエクスポートを行ってください。 【操作手順】 ① Windowsマーク(スタート) を右クリックし、「アプリと機能」を選択します。 ・Windows8:スタート画面 -「デスクトップ 詳細表示
コンクリート梁の場合、「重ね梁」コマンドをご利用ください。 鉄骨梁の場合はシート分けして作図する方法となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」コマンドより[斜め梁,重ね梁]を選択します。 ②コマンドプロパティの「高さ(始点)」と「高さ(終点)」に高さを入力します。 ※ 始点と終点は同じ高さで入力 ③既存の梁と... 詳細表示
いくつでも問題ありません。 ②メイン配管の中心線上をクリックします。(継手の仮表示が出ていること) ③「接続先に高さを合わせる。」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 機器から直接メイン配管に接続する ①機器の続点をクリックします。 ②メイン配管の中心線上をクリックします。(継手の仮表示が出ていること) ③「そのまま(仮表示 詳細表示
例えば、急に配管が書けなくなった、文字が書けなくなった、機器登録ができなくなった等、 昨日までは出来ていたことが急にできなくなってしまった場合に、正常に稼働していた時の状態に 戻すことが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ファイル」より「設定復旧&再起動」を選択します。 ②図面を開いている場合は、保存するかどうかのダイアログが表示さ 詳細表示
「整列」の機能を使って文字や図形、機器などを垂直・水平揃えすることができます。 ここでは例として文字を左寄せする方法をご紹介します。 ※ スリーブサイズ記号は整列の対象外です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」より「整列」を選択します。 (リボンメニューの「衛生」・「空調」・「ダクト」・「電気」・タブの中にもあります。) ②「整列方向」より 詳細表示
座標入力で指示します。 XYの数値を区切る場合は「,半角カンマ」を使用します。XYいずれかの数値は省略できます。 基準点を始点とし、2点目の距離を入力後エンターキーを押下することで指定距離(座標)への作図が可能です。 <例:空調機を右方向へ3000mm移動したい> ⑴機器を選択し[移動]コマンドを実行します。 ⑵移動基点を指示します。 ⑶ 詳細表示
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