下記の手順で変更が可能です。 ここでは例として「給水1:VLP(VA)」で作図した配管を「給水5:HIVP」へ変更します。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で変更する対象の配管を選択します。 ※配管以外の情報が選択されないようご注意ください。 ②「プロパティ」の「配管用途」を変更します。 ③「選択した用途マスターに登録されている部材に変更します 詳細表示
、「系統記号編集」を選択します。 ②コマンドプロパティの「種別変更」ボタンをクリックします。 ③種別の一覧が表示されますので、変更したい記号を選択し、「OK」ボタンを押します。 ④「確定」ボタンを押すか、右クリックメニューより確定を選択します。 ◆編集方法[系統記号と配管の隙間や記号サイズの変更] 【操作手順】 ①リボンメニュー 詳細表示
。 ⑨作成した反転しない「白」を使用して作図します。 17番以降の色を使用する場合は、共通項目ツールバーの「線色」の▼をクリックし、プルダウンメニュー一番下の「ユーザー定義色」をクリックすると選択することができます。 FILDER Rise:プロパティの「線色」の▼をクリックし、プルダウンメニュー一番下の「ユーザー定義色」をクリックします。 ⑩リボンメニューの「ホーム」タブ 詳細表示
。 ●「青焼き補正」 青焼き図面を補正することができます。 補正したい画像を選択し、右クリックで確定します。 ●「傾き補正」 画像自身が傾いている場合に、図面上で傾きを補正することができます。 ここでは、例として傾きのみを補正することとします。 ⑥コマンドプロパティの「傾き補正」を「On」にし、「距離補正」を「Off」にします 詳細表示
新規に建築図を作成する際に通り芯が必要な場合は「距離を入力して作図」の手順をご覧ください。 図面内の基本図形の通り芯の位置を指示して新たに通り芯を作図したい場合は「通過点を指示して作図」をご覧ください。 ◆距離を入力して作図 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」タブから[通り芯]を選択します。 ②プロパティのバルーン文字列で通り芯番号を設定します 詳細表示
。 ②「電気シンボル配置」ダイアログが表示されますので、配置する電気いシンボルを選択し、[OK]ボタンをクリックします。 ここでは、例として「一般形コンセント(壁付)」を選択します。 ③コマンドプロパティの配置で「線に沿って配置」となっていることを確認します。 ここでは、例として寸法線も同時に作図しますので、寸法線作成を「する」になっていることを確認します 詳細表示
」ダイアログが表示されますので、追加して配置する場合は③~⑦を繰り返します。 終了する場合は[キャンセル]ボタンをクリックします。 ◆アイソメ図を手動作図する 【操作手順】 ①リボンメニューの「ツール」タブの[アイソメ図▼]より「アイソメ手動作図」を選択します。 ②プロパティの「高さ」にて「同一高さ」と「高さ違い」を変えながら手動で作図を行います 詳細表示
次の手順で電気シンボルを編集します。 ◆既存の電気シンボルの長さ、幅、高さなどを変更する場合 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で既存の電気シンボルを選択します。(複数選択可) ②プロパティで長さや幅、高さなどを変更します。 <ワンポイント> 電気シンボルの長さ、幅、高さを設定して配置する場合 シンボル自体の 詳細表示
を維持して複写したい場合 図枠を複写したらサイズが合わない場合などは、元のスケールを維持して複写することができます。 [複写設定]にて貼り付け先での条件を指定します。 ⑴複写図形を選択し、複写コマンドを実行します。 ⑵複写基点を指示します。 ⑶複写先図面に切り替えます。 ⑷コマンドプロパティの[複写設定]ボタンをクリックします。 ⑸ 詳細表示
では選択した口径100の配管ルートを75に変更します。枝配管の口径は元の75のままとします。 ⑴上記手順で指定区間を選択します。 ⑵ミニツールバーまたはプロパティの口径を変更します。 ⑶「口径変更」ダイアログにてレデューサの挿入について確認します。 今回は異径ティーズで口径変更するため、「する」のチェックを外します。 ⑷[OK]ボタンをクリックします 詳細表示
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