表示のみ(編集不可)時の塗りつぶしの透過率を変更することができます。 「シート属性編集」、「レイヤ詳細」のどちらかで設定の変更を行います。どちらで設定した場合でも シート、レイヤ共通の設定となります。 ※FILDER CeeDV4.11~ ◆シートの場合 【操作手順】 ①シートタブの上で右クリックしショートカットメニューより「シート属性編集」を選択... 詳細表示
CeeDの線種で取り込みたい場合は「FILDER CeeDに合わせる」を選択します。 ④ 線幅情報の取り扱い 線幅情報を入出力するかしないかを設定します。 ⑤ ラスタデータの取扱い 画像を図面内に取込むか、外部ファイルとして取込むかを設定します。 ⑥印刷色の取り扱い 印刷色(プリンタ出力色)を入出力するかしないかを選択します。 ⑦読み 詳細表示
ある場合は同時に出力します。 ※ 「立面ビューポート」は基本図形で出力します。 ※ ビューポートの文字サイズ設定が「印刷寸」の場合はビューポート基本図形で出力します。 (FILDER Cubeは自動的に「実寸」となるためビューポートの形式で出力されます) ・シート分けした図面の場合は1つに統合されます。 ・画像がある場合は図面ファイルと別に画像ファイルが作成され 詳細表示
。 <ワンポイント> ハッチングの設定を変更する場合 ハッチングのパターンや間隔などを設定する場合、コマンドプロパティの「ハッチング設定」ボタンをクリックします。 「ハッチング」ダイアログが表示されますので、各項目でハッチングの設定をすることができます。 ⑴ ハッチング/割り付け:ハッチングの種類を8種類から選択します。 ⑵ 実寸/印刷 詳細表示
領域枠をクリックすると、レイアウト画面に切り替わります。 ※表示された領域枠は印刷されます。(補助線に変更することはできません) ◆ビューポート枠の色・線種について 作業空間に表示される枠の色・線種を変更することができます。 【操作手順】 ①ビューポートの上で右クリックします。 ②ショートカットメニューから「ビュー 詳細表示
工程表ツールをインストールした後、ExcelとFILDER CeeDそれぞれ下記の設定が必要です。 尚、使用可能なExcelのシステム要件は「Excel2016」「Excel2019」「Excel for Office365」(32bit版、64bit版)となります。 お使いのExcelのbit数がご不明な場合はこちらをご覧ください。 【Excelの設定】 ①... 詳細表示
、CAD画面を右クリックし、ショートカットメニューから「用紙枠表示制御」を選択します。 ②「用紙枠表示制御」ダイアログが表示されますので、「余白」を全て「0」に設定します。 ③[OK]ボタンをクリックします。 ◆「印刷マージン」の設定 【操作説明】 ①「作業空間」タブを右クリックし、ショートカットメニューから「作業空間属性編集」を選択 詳細表示
⑥[閉じる]ボタンをクリックします。 今後、新規図面でも使う場合は[デフォルト登録]ボタンをクリックしてください。 ⑦10番の線種を確認し[OK]ボタンをクリックします。 変更したい場合、③からの手順を再度行ってください。 ⑧線種が変更されます。 <ワンポイント> 線の表示や印刷結果が点線にならない場合 詳細表示
違う場合 電気シンボルの色を指定して登録した場合でも、図面毎の基本色が違う場合は異なった色で配置されます。 下記手順にて基本の色をデフォルト登録した色に変更します。 ⑴リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ⑵「印刷色・線色」タブを開きます。 ⑶「現在の印刷設定」より「デフォルト」を選択します。 ⑷[OK]ボタンをクリックします。 詳細表示
色が反映されない場合 他社CADで作成された図面を取り込んだ時など、設定した色が反映されない場合は下記の手順でデフォルトの色を読込みます。 ⑴ リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ⑵「印刷色・線幅」タブに切り替えます。 ⑶「現在の印刷設定▼」から「デフォルト」を選択します。 ⑷ 色の一覧がデフォルトの色に変わります。 ⑸[OK]ボタンを 詳細表示
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