ダクトや配管などの設備情報を正面、背面、右側面、左側面から確認することができます。 また、立面図と平面図は連動しており、立面図にて作図・編集が可能です。 FILDER CeeD V3.0より複数の方向から立面追加した際に自動的に分割して表示できるようになりました。 FILDER CeeD V3.0より前のバージョン、FILDER Cubeをご利用の方はこちらをご覧ください。... 詳細表示
図面そのものの角度を変更せず、作図時のみ一時的に角度を変更したい場合は「軸角」コマンドを使います。 躯体を回転させずに斜めの角度を参照して作図する方法はこちら ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「表示」タブより「軸角」を選択します。 ②コマ... 詳細表示
ドラッグで移動することができます。 【操作手順】 ①「コマンドプロパティ」または「プロパティ」のバーをクリックしながらドラッグします。 ②移動したい位置でクリックを離します。 <ワンポイント> 図形選択時のプロパティのフローティングとドッキング プロパティの位置が自由に移動できる状態をフローティング、プロパティの位置が固... 詳細表示
「連動部品追加」「連動部品削除」をご利用ください。 ◇連動部品追加 ①立面追加実行中の状態で、リボンメニューの「立面追加▼」より「連動部品追加」を選択します。 ②「表示面」の追加したい面にチェックを入れます。 ③平面図より追加したい部品を選択して右クリック確定します。 ◇連動部品削除 ①立面追加実行中の状態で、リボンメニューの「立面追加▼」... 詳細表示
ツールバータイプを表示した際にグループレイヤが表示されない時は ツールバーの1番左「グ..」ボタンをクリックします。 グループレイヤのツールバーがレイヤのツールバーの横に表示されます。 <ワンポイント> 初期設定ではレイヤ・グループそれぞれ10個まで表示されますが、20個表示・30個表示に変更することができます。 ... 詳細表示
コマンドプロパティに表示される項目の設定をしている場合、プロパティの「最大」「省略」の表示切り替えが可能となります。 設定したい項目が表示されない場合は「省略」になっている可能性があるため、コマンドプロパティの右上にあるボタンで「最大化」します。 [最大]ボタンをクリックすると全ての項目が表示されます 。 元のサイズに戻す場合、同じように右上にある[省略]ボタンをクリッ... 詳細表示
BOX・円柱・多角柱コマンドにて3Dや断面図に対応した立方体や円柱を作図することができます。 ◆BOXの作図方法 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[BOX]を選択します。 ②コマンドプロパティで作図設定を行います。 BOX高さ : BOXの厚みを入力します 配置高さ・基準: 配置の高さを入力します。基準は[下面][中心]... 詳細表示
リボンメニューの最小化・プロパティを隠すことができます。 ◆リボンを最小化する 【操作手順】 ①クイックアクセスツールバー右端の「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」をクリックします。 ②「リボンを折りたたむ」をクリックします。 閉じたタブをクリックすると一時的にリボンが表示され、コマンドの選択が可能になります。 コマンド選択後、自動的に... 詳細表示
画面下の[グリッド]ボタンを押すと表示されます。 OFFにする場合は再度クリックします。 【操作手順】 ① リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を開きます。 ②「グリッド」タブをクリックします。 ③「表示する」「グリッドに丸める」にチェックを入れ、その他以下の設定を行います。 (a)タイプより水平垂直かアイソメを選択します (b)間隔・・... 詳細表示
CADを起動した状態で、画面右上「 (ヘルプ)」の隣にある ▼を押し、「バージョン情報」をクリックするとご確認頂けます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 最新バージョンはポータルサイトよりご確認頂けます。 ポータルサイトのアクセス方法はこちら 詳細表示
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