新規追加した配管用途の場合、保温材テーブルが登録されていないために、このようなメッセージが表示される場合があります。 下記手順をお試しください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「配管マスター」タブをクリックします。 ③該当の配管を選択します。 ④[主用途変更]ボタンをクリックします。 ⑤「その他空調」や... 詳細表示
スリーブの属性を設定する対象は「配管」「ダクト」「ラック」「レースウェイ」「ダクト」「バスダクト」となります。 さらに、配置方法は「手動」「半自動」「自動」から選択できます。 スリーブ種類は「紙・丸」「鉄・丸」「塩ビ・丸」「木・角」「鉄・角」の5種類から選択できます。 建築図も配管もFILDERで作図している場合は「自動」をお使いください。 立てスリーブの場合は床を貫通する配管で... 詳細表示
立管寸法の配置、編集方法は下記手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブから[立管寸法]を選択します。 (リボンメニューの「空調」タブの中にもあります。) ②コマンドプロパティで個別設定、矢印設定、引出線設定など各項目の設定をします。 ここでは例として「形状:直線」「用途種別の表示:On」「用途種別:部品から取得」「表示タイプ:カット」 ... 詳細表示
「配管部品回転」コマンドを使用します。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で回転する部材を選択し、右クリックメニューより[配管部品回転]を選択します。 ②回転する部品の接続点を指示します。 ③画面左上に「配管回転移動」ダイアログが開きますので[回転]ボタンを押すと部品が回転します。 回転角度は45度単位となります。 ④回転し... 詳細表示
接続点の「高さ」と「作図方向」は無視して、配管作図時のプロパティを優先して作図したい場合は下記の設定を行います。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[配管設定]を選択します。 ②「基本」タブの「接続パターンの高さ補正」にある「機器の高さを無視して接続する」にチェックを入れます。 ③[OK]ボタンをクリックします。 下図のように自由な方向への... 詳細表示
既存の配管レイヤを編集不可の状態に変更するか、右クリックのショートカットメニューを使います。 ◇既存の配管レイヤを編集不可に変更する(配管用途が違う場合のみ) ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックし、レイヤ詳細を表示します。 ②既存の配管の「編集」欄にある〇をクリックし、×(編集不可)の状態に変更します。 ③[OK]ボタンをクリックします。 ④高... 詳細表示
部材配置画面で「一覧」を「検索」にしていただくと型番や名称で検索ができます。 [部材配置]コマンドはリボンメニューの[衛生]または[空調]タブの中にあります。 詳細表示
「記号設定」にて表示内容の初期値を変更することが可能です。 ◆自動表示内容を変更する ①リボンメニューの「設定」タブより「記号設定」を選択します。 ②配管サイズ記号、ダクトサイズ記号、スリーブサイズ記号の各タブより表示内容を変更します。 ここでは例として配管サイズ記号の設定を変更します。 ③「表示順」で作図時に表示させたい内容を選択します。 隣のプレビューにて表示状... 詳細表示
系統記号を自動表示させる場合は、「記号設定」より変更可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[記号設定]を選択します。 ②「記号設定」ダイアログが表示されますので「系統記号」タブに切り替えます。 ③「系統記号自動表示」にチェックを入れます。 ④「配管サイズ記号」も自動表示にしている場合は、表示順(位置)をご確認ください。 ※ 「サイズ記号」の自動表示... 詳細表示
バルブ等を配管に挿入する際の順序は、配管マスターにて登録されている順になります。 順番を入れ替えることで、先頭に使いたい継手が表示されるようになります。 ※フランジ等の設定も同様の方法になります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」より「配管設定」を選択します。 ②「配管マスター」をクリックしします。 ③継手を変更したい配管を選択します。 ここでは「給水1:VLP(... 詳細表示
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