下記手順にて配管用途毎の初期高さを設定することができます。 FILDER CeeD V3.0より低いバージョン、またはFILDER Cubeをご利用の場合はスケール毎に設定が必要 となりますのでご注意ください。 ※下記設定を実施した場合、機器の接続点情報は取得せず、機器とは接続されません。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[配管設定]を選... 詳細表示
サイズ記号の色は基本作図(線、文字など)で使用した色の前回値と連動しています。 以下の設定にて、配管サイズ記号の色を固定することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「記号設定」を選択します。 ②「配管サイズ記号」タブを選択します。 (「ダクトサイズ記号」、「スリーブサイズ記号」もそれぞれに設定が必要となります。) ③色を設... 詳細表示
「材料集計」コマンドにて個数と長さがご確認頂けます。 結果はExcelに貼り付ける方法とCAD図面内に貼り付ける方法がございます。 くわしい操作方法はこちらをご覧ください。 詳細表示
接続点の「高さ」と「作図方向」は無視して配管作図時のプロパティを優先して良い場合は以下の設定を行います。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「基本」タブの「接続パターンの高さ補正」にある「機器の高さを無視して接続する... 詳細表示
BOXや円柱はもともと3D表示ができる図形です。 このBOXや円柱でオリジナルの機器・部材の3D形状を作成し、それを既存の2D機器・部材に3D関連付けをすることができます。 ここでは、例としてあらかじめユーザ登録しておいたタンクに、BOXや円柱を組み合わせて作成した下絵の図形を3D登録します。 ※2D機器に3D形状登録をする場合、[テンプレート配置]から行いますが... 詳細表示
単線の系統記号を任意の文字で表示させる場合、[配管設定]コマンドから設定することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配管設定]をクリックします。 ②「配管設定」ダイアログが表示されますので、「配管マスター」タブにて変更したい配管を選択します。 ③「系統記号」欄にある[設定]ボタンをクリックします。 ... 詳細表示
配管ユーザ登録時に「指示形状の扱い」を「単線形状のみ登録」として登録した場合のみ単線形状(大きさ)変更が可能になります。 「単線、複線同一形状で登録」で登録している場合は、以下の手順で変更をお願いいたします。 【操作方法】 ①リボンメニューの「衛生」タブの「部材配置」から[配管ユーザ登録]を選択します。 (リボンメニューの「空調」タブの中にもあります。) ... 詳細表示
配管のコントロールポイントで接続点まで伸縮することで、簡単に接続していただけます。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で、ティーズに重なった配管を選択します。 ②配管に▲のコントロールポイントが表示されますのでクリックします。 ③ティーズの接続点まで伸縮し、クリックします。 (接続点を表す「続」という座標アシストが表示されます。... 詳細表示
配管系統選択(配管3回クリックでの系統選択)または範囲選択時に配管と同時に機器が選択されている場合にエラーとなり選択されていた機器が削除されてしまいます。 [単複変換]コマンドから単線/複線の変更を実施してください。 [単複変換]コマンドのくわしい説明はこちらをご欄ください。 詳細表示
FILDER CeeD V3.0より、塩ビ配管にねじ込みバルブを挿入した場合、自動でバルブソケットが接続されるようになりました。 FILDER Cube、FILDER CeeD V3.0より低いバージョンの場合は自動挿入できませんので、個別に挿入します。 以下の手順でバルブソケットの設定をご確認頂けます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブよ... 詳細表示
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