「配管部品回転」コマンドを使用します。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で回転する部材を選択し、右クリックメニューより[配管部品回転]を選択します。 ②回転する部品の接続点を指示します。 ③画面左上に「配管回転移動」ダイアログが開きますので[回転]ボタンを押すと部品が回転します。 回転角度は45度単位となります。 ④回転したい 詳細表示
PDFを取り込む際にページを指定することが可能です。 【操作手順】 ①ファイラーまたは[図面][写真・イラスト]コマンドより、読み込むPDFファイルを選択します。 ②PDFの読み込み(PDFページ指定)ダイアログが開きますので「ページ番号」でページを選択し[OK]をクリックします。 ページ番号がわからない場合は[プレビュー]をクリックするとPDFが開きますので 詳細表示
「図形拡大」コマンドでは縦横の比率は同一となります。 縦横の比率を変えて拡大(縮小)する場合は、「移動」または「複写」コマンドを代用します。 ここでは例として「移動」コマンドを使った操作方法をご案内致します。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で倍率を変更したい図形を選択し、ミニツールバーまたは右クリックメニューより「移動」を選択します。 ②コマンド 詳細表示
FILDER CeeD(FILDER Cube)の初期設定では配線曲り位置は「角度補正優先」となっているため、次点を指示する位置によって曲り位置が変わります。 以下の手順で設定を変更することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[電気設定]を選択します。 ②[配線]タブを開きます。 ③「配線作図方法切換」より「指示位置優先」を 詳細表示
ダクトのドン付け高さを変更する手順は以下の通りです。 ここでは例としてドン付けの高さをメインダクトより100mm高く変更します。 【操作手順】 ①高さ変更したいドン付け部分を右クリックします。 ②ショートカットメニューより[ドン付け形状変更]を選択します。 ③ドン付けの”続”点をクリックします。 ④「変更後高さ 詳細表示
」タブの[片トリム▼]から[コーナー処理]を選択します。 ②残す方の線分1をクリックします。 ③残す方の線分2をクリックします。 コーナー処理されます。 <ワンポイント> 補助線をコーナー処理したい場合 補助線は[AUTO]コマンドを使ってコーナー処理を行います。 ⑴ リボンメニューの「基本作図」タブより[AUTO]を 詳細表示
ラベルの文字の表示位置を指定する場合、下記手順でコマンドプロパティの基点を設定します。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「傍記」タブから[ラベル]を選択します。 (リボンメニューの「基本作図」・「衛生」・「空調」・「ダクト」・「電気」タブの[文字 詳細表示
配管や線分を作成し、右クリックで確定する際にマウスポインタ-の下に図形がある場合にはショートカットメニューが表示され、 何も無い場所で右クリックした場合は即確定される設定となっています。 右クリックで即確定ではなく、常にショートカットメニューで選択する操作に変更したい場合は下記の通りです。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定 詳細表示
編集不可の図形のレイヤを確認するには、下記2つの方法がございます。 ◆[部品情報]から確認する 【操作手順】 ①リボンメニューの「ホーム」タブの[部品情報]を選択します。 (リボンメニューの「基本作図」「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「画像ツール」「傍記」「建築躯体」タブの中にもあります) ②レイヤを確認したい図形をクリックすると、レイヤ番号と 詳細表示
単線配管の髭色(継手色)やダクトのフランジ色などは、メイン部分の色と別の設定を持っています。 リボンメニュー下にある「図形スタイルツールバー」の[図形スタイル▼]から[中心線][髭][フランジ][小桁]を選択して色を変更してください。 ※[図形スタイル]下のメニューは使用するコマンドによって異なります。 【配管の場合】 ※単線の配管作図時に配管色を変更する 詳細表示
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