設定でFILDER_PLUSと同じように[回転移動]や[ファイル間コピー]をショートカットメニューに表示させることができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します。 ②「システム設定」ダイアログが表示されますので「環境設定」タブになっていることを確認します。 ③「ショートカットメニューの表示 詳細表示
。 【操作手順】 ①キーボードの[ESC]キーでキャンセルし、開いている図面を閉じます。(FILDER CeeDは起動したままの状態) ※キャンセルできない場合は恐れ入りますがタスクマネージャーより強制終了をお願いします。 ②リボンメニューの「ファイル」より「設定復旧&再起動」を選択します。 ③FILDER CeeDが終了しますのでインターネットライセンス認証版の 詳細表示
FILDER Cubeの図面をFILDER CeeDに関連付けしたい
下記の手順でファイルの関連付けを行ってください。 【操作手順】 ①FILDER Cubeで保存されている図面を右クリックし[プログラムから開く]-[別のプログラムを選択]をクリックします。 ②「常にこのアプリを使って.dcsファイルを開く」にチェックを入れます。 ③「その他のアプリ↓」をクリックします。 ④アプリの一覧が開きます 詳細表示
配置時には角度の指定ができないため配置後に個別に変更をお願いします。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で変更したい文字を選択します。 ②丸[〇]のコントロールポイントをクリックします。 ③回転します。 四角[■]のコントロールポイントを使って位置の変更も可能です。 コントロールポイントの使い方はこちら 詳細表示
[文字サイズ設定]をご確認ください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[文字サイズ設定]を選択します。 ②「基本図形文字」タブの「行間隔」を確認します。 こちらに0以外の数値が表示されている場合は「0」と入力し[OK]ボタンをクリックします。 ③貼りつけたExcelの表は削除し、再度Excelインポートを実施します。 詳細表示
「FILDER CeeD」と記載されている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 ※ Windowssのアップデート状況によって、画面や操作手順などが異なる場合があります。 【操作手順】 ①開けないファイルの上で右クリックし、一覧から「プロパティ」を選択します。 ②「全般」タブの[変更]ボタンをクリックします。 ③ファイルを開く方法を選ぶというダイアログが表示さ 詳細表示
。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより[立面追加]を選択します。 (リボンメニューの「空調」・「ダクト」・「電気」・タブの中にもあります。) ②「表示面」の見たい面にチェックを入れます。 ここでは例として「平面」にチェックを入れます。 ③立面画面に「高さ」の表示が必要な場合はチェックを入れます。 ここでは例としてチェックを入れ、「間隔」を「250mm 詳細表示
機器ライブラリの設定をご確認ください。 【操作手順】 ①[機器ライブラリ]を実行します。 ②[レイヤ選択]ボタンをクリックします。 ③「取込みレイヤ」より表示に必要な情報にのみチェックを入れてください。 (初期値は上から3つにチェックが入っています。) ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤[OK]ボタンをクリックします。 上記 詳細表示
「3Dビュー作成」コマンドにて3D表示が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「表示」タブより「3Dビュー作成」を選択します。 ②3Dとして表示したい範囲を範囲選択します。 ③右クリック確定します。 ④3Dビュー画面が表示されます。 ※最初に表示される位置は図面の「用紙基準枠内」となります。枠外を選択している場合は対象図形の位置に画面を移動 詳細表示
リボン設定より旧建築躯体コマンドを追加することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブの「ユーザ設定▼」より「リボン設定」を選択します。 ②「リボンのユーザー設定」の一覧より「旧建築躯体」にチェックを入れます。 ③[OK]ボタンをクリックします。 上記設定にて「旧建築躯体」タブが表示され、以前と同様の躯体作図をお使い 詳細表示
760件中 451 - 460 件を表示