図面に描かれている配管・ダクト・器具・機器から、見積りに必要な集計を行います。 集計した情報データを積算ソフトに渡すことにより、見積書を作成することができます。 施工区分を設定し、施工区分ごとに集計をすることも可能です。 見積連動の操作説明は添付ファイルをご参照ください。 ※ DXF形式で入手した設計図など、設備の属性がない基本図形で描かれている ... 詳細表示
「建築躯体」コマンドで一般図形をなぞって躯体情報を付加することができます。情報を付加することで3Dや立面に表示することが可能となります。ここでは例として「梁」のトレース方法をご案内いたします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ 画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となりま... 詳細表示
工程表ツールをインストールした後、ExcelとFILDER CeeDそれぞれ下記の設定が必要です。 尚、使用可能なExcelのシステム要件は「Excel2016」「Excel2019」「Excel for Office365」(32bit版、64bit版)となります。 お使いのExcelのbit数がご不明な場合はこちらをご覧ください。 【Excelの設定】 ①... 詳細表示
」の右側にある[距離参照]ボタンをクリックします。 ⑪B線の先端をクリックします。 ⑫もう一方の先端をクリックします。 ⑬「拡大後距離」(B線の距離)が表示されたことを確認します。 ⑭[OK]ボタンをクリックします。 ⑮A図が拡大されます。 <ワンポイント> [移動]または[複写]と同時 詳細表示
FILDER Cube V1.210から、工程表ツールをインストールし、使用することができるようになりました。 工程表とは、工事項目ごとの施工スケジュールを表にしたものです。 この工程表ツールでは、Excelのアドインおよびマクロを使用し、工程表用カレンダーの作成や、工程を簡単に作図することができます。 ※ 工程表ツールの利用にはExcel2016、2019... 詳細表示
工程表ツールをインストールした後、ExcelとFILDER Cubeそれぞれ下記の設定が必要です。 尚、使用可能なExcelのシステム要件は Microsoft Excel2016、2019、365(32bit版、64bit版)となります。 お使いのExcelのbit数がご不明な場合はこちらをください。 【Excelの設定】 ①Excelを起動します。 ... 詳細表示
た部品を編集(色変更や移動、複写等)すると、選択条件は解除されます。 ※編集をせず、ピックキャンセル(選択解除)しただけの場合、条件は継続されています。 条件をクリアしたい場合は、再度システム設定画面を表示し、そのまま[OK]で閉じてください。 条件がクリアされます。 詳細表示
・吸込方向矢線記号]コマンドを実行します。 ⑵ダイアログ内の「矢印を線分(汎用図形)で付加」※のチェックを外します。 ⑶[OK]ボタンをクリックします。 ⑷図形スタイルツールバーよりお好きな色を選択し矢線記号を配置します。 ※ チェック有りの場合は記号が汎用図形として配置されるため自由に移動や複写が可能となります。 詳細表示
無効となります) [OK]ボタンをクリックします。 全体移動が完了しました。 <ワンポイント> 現在表示されている図形のみを移動・複写する場合 編集不可・非表示以外の図形のみ対象としたい場合は「全候補選択」を使います。 画面下の[全選]ボタンをクリックすることで見えている図形(補助線も含む)を一括で選択すること 詳細表示
補助線を利用せず、任意の場所から指定した距離を離して作図することができます。 図形の移動や複写などにもご利用頂けます。 ここでは例として、既存の配管から200mm離れた位置より別の配管を作図する手順をご案内致します。 【操作手順】 ※基点変更は配管作図や移動、複写などの「コマンド実行中」に有効となります。 ①作図したいコマンドを実行します。(ここでは配管 詳細表示
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