それぞれ開けるファイルの種類(拡張子)は下記のとおりです。 ※ DWGファイルについて 3D形式で保存されたdwgの場合、読み込み対象のモデルは「3DFACE」と「PORYLINE」のみとなります。 「MESH」、「3Dソリッド」は対象外となるため、ファイルを開いても図面に表示されません。 FILDERで作図したファイルを他社CADで開く 詳細表示
接続点の「高さ」と「作図方向」は無視して配管作図時のプロパティを優先して良い場合は以下の設定を行います。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「基本」タブの「接続パターンの高さ補正」にある「機器の高さを無視して接続する... 詳細表示
「ダイキンSTEMデータ」をインストールしたパソコンであれば「機器ライブラリ」より配置することができます。 ※まだSTEMデータをインストールしていない場合はこちら 【操作手順】 ①リボンメニューの「空調」タブより「機器ライブラリ」をクリックします。 ②「型番・名称で検索」にチェックを入れ、型番を入力し、[検索開始]ボタンをクリックします。 ※セット型... 詳細表示
面や3Dで確認すると、ダクトが斜めに作図されていることが確認できます。 詳細表示
インストールディスク、またはダウンロードしたインストールファイルからDirectXのインストールを行います。 ※3Dビュー画面が表示されない場合も下記の操作を行ってください。 1.DXSETUP.exeの実行 ●インストールディスクをお持ちの方 ①インストールディスクをDVDドライブにセットし、表示された自動再生ダイアログの「フォルダを開いてファイルを表示」を 詳細表示
機器配置時に「一般作図」として配置する設定に変わっている可能性があります。 次のご確認をお願いいたします。 【操作手順】 ①「機器ライブラリ」コマンドを起動します。 ②機器ライブラリ取込み下部の「一般作図」となっている箇所を「機器」に変更します。 ③再度対象機器を選択し、配置します。 詳細表示
「建築躯体」コマンドで一般図形をなぞって躯体情報を付加することができます。情報を付加することで3Dや立面に表示することが可能となります。ここでは例として「梁」のトレース方法をご案内いたします。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ 画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります 詳細表示
ダイキン空調機の3D形状に関する制限の為に起こっている現象と思われます。 ご自身のパソコンで機器ライブラリより機器を配置した場合にのみ、ダイキン空調機の詳細な3D形状を表示することができます。 機器ライブラリより配置した図面を他のパソコンで開いた場合には、ボックスで表示されます。 このような場合に3Dの詳細表示が必要な場合は、図面を開いているパソコンで「機器ライブラリ 詳細表示
下記手順で非表示にすることができます。 3D画面上右クリックし、ショートカットメニューの「表示切替」で非表示にしたい項目のチェックを外します。 <ワンポイント> 躯体を透かして内部の配管やダクトが見えるようにする場合 3D画面上右クリックし、ショートカットメニューの「透過表示切替」で、透過させたい項目を選択します。 詳細表示
BOX・円柱・多角柱コマンドにて3Dや断面図に対応した立方体、円柱を作図することができます。 ◆BOXの作図方法 【操作方法】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[BOX]を選択します。 ②コマンドプロパティで作図設定を行います。 BOX高さ :BOXの厚みを入力します 配置高さ・基準:配置の高さを入力します。基準は 詳細表示
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