図面に描かれている配管・ダクト・器具・機器から、見積りに必要な集計を行います。 集計した情報データを積算ソフトに渡すことにより、見積書を作成することができます。 施工区分を設定し、施工区分ごとに集計をすることも可能です。 見積連動の操作説明は添付ファイルをご参照ください。 ※ DXF形式で入手した設計図など、設備の属性がない基本図形で描かれている 詳細表示
保存時に「BE-bridge形式」で保存することで他の設備CADでも管種、管口径、高さなどの設備情報を出力することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ファイル」タブから「名前を付けて保存」を選択します。 ②ファイルの種類でBE-Bridge(.CEQ)の拡張子ファイル形式を選択します。 ③[保存]ボタンをクリックします。 ④「.CEQ」と「.... 詳細表示
FILDER CeeDでは下記操作マニュアルをご用意しております。 基本操作 ●導入マニュアル・・・初めて使用する方向けの基本的な操作方法が記載されたマニュアルです。 ●ユーザーズガイド・・・FILDER CeeDの全ての機能を習得するためのガイド本です。 ●基本操作ガイド・・・設備の「作図」「編集」を分かりやすくまとめたマニュアルです。 ... 詳細表示
導入マニュアル、ユーザーズガイドなどの各種マニュアルは、 FILDER Cubeをインストール頂くと同時にWindows内にインストールされます。 Windows画面左下の「Windowsマーク(スタート)」-「F(アルファベット順)」-「FILDER Cube」内 ◆FILDER Cube ポータルサイト その他のマニ... 詳細表示
プロパティの「指示を終り作図」が「OFF」になっていませんか? 「OFF」の場合は「ON」に変更し、再度図形を指示して確定してください。 ※「指示を終り作図」が「OFF」は、複数の図形を指示し、その一部をハッチングするような場合に使用します。 ハッチングの詳しい操作方法はこちら 詳細表示
配管設定にて変更が可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[配管設定]を選択します。 ②「配管設定」ダイアログが表示されますので、「高さ」タブを選択します。 ③最下行の「高さ変更量」にて、衛生配管、空調配管、ダクトのそれぞれの変更量を設定します。 ※用途別に設定することはできません。 ④今後同じ設定で作図する場合には、[デフォルト 詳細表示
コンクリート梁の場合、「重ね梁」コマンドをご利用ください。 鉄骨梁の場合はシート分けして作図する方法となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」コマンドより[斜め梁,重ね梁]を選択します。 ②コマンドプロパティの「高さ(始点)」と「高さ(終点)」に高さを入力します。 ※ 始点と終点は同じ高さで入力 ③既存の梁と... 詳細表示
リボンメニューの「ツール」タブから[配管部品テーブル作成]を選択し、再度CEQ(Be-Bridge)へ変換をお願い致します。 詳細表示
属性に準じて集計されます。 例えば「配管種類」と「配管サイズ」のチェックを外していた場合でも、上図のように「配管種類=EP」「配管サイズ=25」と情報がある場合 配管の情報も集計されます。このような場合はチェックを外すだけではなく、「配管種類=配管なし」を選択した状態で作図してください。 <ワンポイント> 自由に傍記を作成したい場合 傍記の内容が表示 詳細表示
申し訳ございませんが、立管寸法作図後に用途種別の変更はできません。 立管寸法を配置する際に用途を変更する方法がございますので、下記の手順で再度作成をお願い致します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ここでは例として同じ汚水配管が2本ある状態で、1本目の配管を「D」と表記し、2本目は配管通り 詳細表示
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