バージョンアップ時に「実行データの解凍に失敗しました」とエラーが出ます
で[次へ]をクリックします。 (インストールメニューが閉じてしまった場合は、ダウンロードした「CUBEV****_x64.EXE」をダブルクリックで実行します。) ⑦下記ダイアログでは「修復」を選択し、[次へ]をクリックします。 ⑧[インストール]ボタンをクリックします。 ⑨ユーザ登録部品が登録されている場合は 詳細表示
]を選択します。 ②「電気シンボル配置」ダイアログが表示されますので、[各スケールの倍率]ボタンをクリックします。 ③「各スケールの倍率」ダイアログが表示されますので、「倍率(%)」の数字をダブルクリックし、設定する数値を入力します。 ④全てシンボル寸で表示させるスケールを設定する場合は、「全てシンボル寸」欄にチェックを入れます 詳細表示
]を選択します。 ②確認のダイアログが表示されますので、[はい]をクリックします。 ③変換する画像をクリックします。 ④右クリックで確定します。 ⑤変換した画像を削除するかの確認ダイアログが表示されます。 画像を残す場合は[いいえ]を、削除する場合は[はい]をクリックします。 ここでは、例として[はい 詳細表示
の「衛生」タブから[衛生配管]を選択します。 ②角度補正ツールバーの[参照]ボタンをクリックします。 (FILDER Cubeの場合はアイコンをクリックします。) ③参照する斜めの線をクリックします。 ※補助線は対象外となります。補助線を参照したい場合は一時的に実線に変更してください。 ④座標軸が傾きます。 通常の作図方法で 詳細表示
配管を均等割りするには、[管材定尺割り]コマンドを使用します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作方法】 ①リボンメニューの「衛生」タブの[配管口径変更]から[管材定尺割り]を選択します。 (リボンメニューの「空調」タブの中にもあります。) ②定尺割りする直管を 詳細表示
クリックし、ショートカットメニューから「作業空間属性編集」を選択します。 ここでは、例として「作業空間」タブで印刷マージンの設定をします。 ②「作業空間属性編集」ダイアログが表示されますので、「基本」タブ内にある「印刷マージン」の上下左右の数値を入力します。 ☆1 [プリンタからマージン取得]ボタンをクリックすると、設定されて 詳細表示
れている個所を「FILDER Cube」に読み替えてください。 FILDER CeeDとFILDER Cubeで操作が異なる箇所がある場合、両方の説明を記載しております。(この場合FILDER Cubeの画像は掲載致しません) 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[DWG/DXF設定]を選択します。 ②「DWG・DXF設定」ダイアログが表示され 詳細表示
部材配置より消火栓の一括配置が可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブの[部材配置]から[消火栓一括配置]を選択します。 ②「消火器具一括配置」ダイアログが表示されますので、配置方法等を決定します。 ※ スプリンクラーの 詳細表示
ポート枠表示属性設定」をクリックします。 ③「ビューポート枠表示属性設定」ダイアログが表示されますので、色・線種を選択します。 ④[OK]を押します。 詳細表示
汚水の記号を表示する手順をご案内致します。 ①「立管寸法」コマンドを起動します。 ②コマンドプロパティの「用途種別」より「D」を選択します。 ③1本目の配管をクリックします。 ④続けて2本目の配管をクリックします。(この時点では「D」と表示されます) ⑤コマンドプロパティの「用途種別」を「部品から取得」に戻します。 ※矢印方向や種類などの変更も 詳細表示
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