隠線処理の「アウトライン」機能をお使いください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより[隠線処理]を選択します。 (リボンメニューの「空調」、「ダクト」、「電気」タブにもあります。) ②コマンドプロパティの「モード」より「アウトライン」を選択します。 ③隠線処理したい範囲を順にクリックしていきます。最初の点の1つ前までクリックし 詳細表示
【操作手順】 ①FILDER CeeDは終了しておきます。 ②Windowsのスタートボタンを右クリックし、「エクスプローラー」を選択します。 ③「Cドライブ」-「ユーザー」-「ユーザー名」-「AppData」-「Roaming」-「Daikin」-「FILDER CeeD」の順に開きます。 (「AppData」が表示されない場は 詳細表示
平面図上で用途と違う接続点を取ってしまうのを防ぎたい場合、次の設定を変更することでスムーズに接続点を取ることが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「基本」タブの「作図動作選択」より「接続時主用途のチェックを行う」にチェックを入れます。 ③[OK]ボタンをクリックします。 上記設定により、配管作図の 詳細表示
機器表自動作成コマンドで、機器表を作図しようとすると、「Microsoft Excelの機能呼び出しに失敗しました」とメッセージが表示される
申し訳ありませんが、機器表テンプレートファイルを再度参照して下さい。 下記手順で操作を行ってください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設計ツール」タブから[機器表自動作成設定]を選択します。 ②「機器表設定」ダイアログが表示され 詳細表示
用紙色を変更するには、下記手順で設定をしてください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[環境設定]を選択します 詳細表示
jwwファイルやdxfファイルを読み込んだ際に図面内に作図されている電気シンボルの図形を 電気の属性を持ったシンボルに変更します。 事前に建築図などのレイヤを編集不可にするなどし電気シンボルだけが選択できる状態にしておくと操作しやすくなります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブより[電気シンボル化]を選択します。 ②「電気シンボル化」のダイヤログ 詳細表示
プロパティまたは寸法線設定にて変更が可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 これから作図する場合は、寸法線コマンド実行時、プロパティの「矢印種類」にて変更します。 作図済の寸法線を変更するには ①対象の寸法線を選択し、プロパティの[寸法線設定]ボタンを 詳細表示
つぶしの作図方法 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[塗りつぶし]を選択します。 ②コマンドプロパティを設定します。 ⑴指示方法 細かく頂点を指示したい場合:頂点指示 円など頂点指示できない場合:図形指示 複数の図形を範囲で選択したい場合:図形指示(外郭線自動検索) 機器・器具・電気 詳細表示
補助線を実線に変更、逆に実線を補助線に変更することが可能です。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①コマンドキャンセルの状態で線種を変更したい図形を選択します。 ②「補助線」と表示されているツールバーをクリックします。 ③変更したい線を選択します。 ④ピックキャンセルします。 詳細表示
以下の設定でFILDER Riseの「ホーム」と同じようなタブを使用することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブの[ユーザ設定]から[リボン設定]を選択します。 ②「リボンのユーザ設定」より「Riseホーム」にチェックを入れます。 ③[OK]ボタンをクリックします。 リボンメニューに「Rise 詳細表示
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