ルミナス連携機能をお使い頂く場合、Panasonicの「Luminous Planner」のインストールと初期設定が必要です。 既にインストールされている場合は「◇FILDER CeeDでの初期設定」をご覧ください。 ※ルミナスプランナー連携機能はLuminous Planner Version 6.28 以降の製品で対応しております。 詳しくは添付マニュアル... 詳細表示
塗りつぶしの作図方法について以下より選択してください。 詳細表示
電気シンボルの登録手順を以下より選択してください。 詳細表示
スリーブの属性を設定する対象は「配管」「ダクト」「ラック」「レースウェイ」「ダクト」「バスダクト」となります。 さらに、配置方法は「手動」「半自動」「自動」から選択できます。 スリーブ種類は「紙・丸」「鉄・丸」「塩ビ・丸」「木・角」「鉄・角」の5種類から選択できます。 ・建築図も配管もFILDER CeeDで作図している場合は「自動」をお使いください。 ・... 詳細表示
以下の手順で図形の角度を確認することがでます。 線と同じ角度で文字を配置する場合はこちらをご覧ください。 ◆図形のプロパティで確認する方法 ①コマンドキャンセル状態で角度を知りたい図形を選択します。 ②プロパティの「傾き」で角度を確認します。 ※グループ図形は対象外となります。 ◆「線分指示」で測る方法 ①リボンメニューの「基本作図... 詳細表示
円の中心を取る方法は以下の通りです。 【操作手順】 ①線コマンドや配管コマンドなどの中心点を取って作図しようとするコマンドを先に起動します。 ②円の中心当たりにマウスを近づけると”中心”とアシストが表示されますのでそのポイントを指示します。 ③円の中心に基点が移動します。 ◆円が大きく”中心”が取りづらい場合 ⑴ 線コマンドや配管コマンドな... 詳細表示
レイヤ振り分けモードが2または3の場合、作図するコマンドとごに作成されるレイヤが決まっています。 作図しようとしている配管やダクト、補助線のレイヤが「編集不可」になっている場合に表示されるメッセージです。 編集状態を「編集可」に変更して作図を行って下さい。 [操作手順】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックします。 (またはコマンドキャンセル状態、図... 詳細表示
汎用図形である線分を「配線化」することでFILDERシリーズで作図した配線のように情報を付加することができます。 ※事前にシンボル化を行ってください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブより「配線化」を選択します。 ②図面上の配線を1カ所クリックします。 ③以下のようなダイアログが表示されます。 ④初期値では選択した配線の「レイヤ... 詳細表示
鋼材作図の一例をご紹介します。 その他の作図方法については、添付の「鋼材マニュアル」をご覧ください。 ◆平面の鋼材を作図する ①リボンメニューの「衛生」タブより[鋼材]を選択します。 (「空調」「ダクト」「電気」タブにもあります) ②鋼材の種類を「H型鋼」「山形鋼」「溝型鋼」より選択します。 ここでは例として「山形鋼」を選択します。 ③サイズを選択... 詳細表示
下記の手順で操作します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[文字]を選択します。 (リボンメニューの「衛生」「空調」「ダクト」「電気」「傍記」タブの中にもあります。) ②コマンドプロパティで平行を「ON」にします。 ③基準にしたい斜めの線にカーソルを合わせると仮表示が出ます。 ④文字を配置する位... 詳細表示
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