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『 配管作図 』 内のFAQ

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  • ストレートマスの配置方法

    ストレートマスは「レデューサ」として登録されております。 次の手順で配置してください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブの「エルボ▼」より「レデューサ」を選択します。 ②作図済みの配管が「塩ビ製小口径マス」の配管の場合は、同じ... 詳細表示

    • No:3163
    • 公開日時:2019/03/08 11:38
    • 更新日時:2024/11/01 11:12
    • カテゴリー: 作図(配管作図)

    • CubeCeeD
  • 系統記号の種類を毎回変更したい

    「配管設定」にて基本の系統記号を変更することが可能です。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[配管設定]を選択します。 ②「配管マスター」タブをクリックします。 ③設定を変更したい配管を選択します。 ④「系統記号」欄の[設定]ボタンをクリックします。 ⑤「配管系統記号設定」ダイアログにて「初期値なし」を選択します。 ⑥[OK]ボタンをク... 詳細表示

  • フランジの配置方法

    下記の手順でフランジを配置します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ここでは例として衛生のVA配管にフランジを配置します。 ①リボンメニューの「衛生」タブの[エルボ▼]から[フランジ]を選択します。 ②配管用途が配置したいフランジと同じになっているか確認し、「型番・部品名... 詳細表示

  • 離れた配管を簡単に接続する方法

    90度エルボで接続できる位置に作図された配管同士であればコントロールポイントを使って簡単に接続が可能です。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で一方の配管を選択します。 ②先端の三角のコントロールポイントをクリックします。 ③もう一方の配管の”続”(接続点)をクリックします。 詳細表示

  • 壁排水の配管作図方法

    2パターンの経路作図についてご説明致します。 1.壁で横に配管を振ってメインに接続する場合 ※ここではFILDERシリーズの「機器」より配置した機器を使い、メイン配管を-300の高さとして作図します。 ⑴ 機器の”続(接続点)”をクリックします。 (一般図形の機器をお使いの場合は接続点の高さをあらかじめ設定し、任意の点をクリックしてください) ⑵... 詳細表示

  • 22.5°の継手

    22.5°の継手はVU継手の登録がございます。連続配管としては作図できないため「部材配置」よりご利用ください。 22.5°の他、11.25°・30°・60°のエルボもご利用頂けます。 ここでは、既に配管は作図済みの状態でエルボを単品で接続する方法をご案内致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより「部材配置」を選択します。 ②「配管器具・部品ルー... 詳細表示

  • 勾配の記号を付加したい

    「勾配率付加」コマンドをご利用ください。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「衛生」タブより[勾配率表示]コマンドを選択します。 (リボンメニューの「空調」、「傍記」タブにもあります。) ②記号を付加したい配管をクリックします。  勾配が付加... 詳細表示

  • レイヤ表示状態切替時に配管の隠線を解除したい

    FILDER CeeD3.0よりレイヤの表示状態の切り替え時に配管やダクトの隠線箇所が自動で復活できるようになりました。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[配管設定](または[ダクト設定]・[電気設定])を選択します。 ②「隠線」タブを開きます。 ③「編集時(自動隠線)」内の「画面表示の切替時も対象」にチェックを入れます。 ※ 「対象図形数が10... 詳細表示

  • 配管の作図選択について

    高さ違いの配管を接続する際、90°エルボと45°エルボのどちらを用いるか、また1点目と2点目のどちらで 高さを変更するかの切替となります。 下図を参考に、既存の配管側から作図する場合と既存の配管に向かって作図する場合の違いをご確認ください。 例としてFL-600の既存の配管にFL-200の配管を90°エルボまたは45°エルボで接続することとします。 ... 詳細表示

    • No:4775
    • 公開日時:2022/04/11 11:48
    • 更新日時:2024/03/11 11:20
    • カテゴリー: 作図(配管作図)

    • CeeDCube
  • 図面に対して配管や部材が大きすぎる

    カレントレイヤのスケールと、建築図などのスケールが異っていることが考えられます。 【操作手順】 ①レイヤツールバーの[詳細]ボタンをクリックし、レイヤ詳細画面を表示します。 (またはコマンドキャンセル状態で図面の何もないところで右クリックし、ショートカットメニューから「レイヤ制御」を選択します。) ②赤太字で表示されているレイヤがカレントレイヤ(書込みレイヤ)... 詳細表示

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