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「 選択 」 でキーワード検索した結果

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  • 砂利の絵は登録されていますか

    コンピュータ」-「Cドライブ」-「ProgramData」-「Daikin」-「FILDER CeeD」-「HasData」-「シンボル」-「石貼り砂利」 ⑤使用したい砂利を選択し[OK]をクリックします。 ⑥基点を指示するために、図面の空いている位置に仮置きをします。 ※この時点ではまだ配置されません。 ⑦基点を指示します 詳細表示

  • 単線配管へ変更する際に系統記号を表示したい

    単線へ変更する前に「記号設定」を以下の設定に変更します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより「記号設定」を選択します。 ②「系統記号」タブをクリックします。 ③「系統記号自動表示」にチェックを入れます。 ★今後、単線作図時に自動で系統記号を配置したい場合は[デフォルト登録]ボタンをクリックします。 ④[OK]ボタンをクリックします。 ⑤単線 詳細表示

  • 半円の塗りつぶしができない

    半円(円弧)の端点を直線でつないだような図形の場合、外郭線自動検索では塗りつぶしができません。 次の方法で塗りつぶしを行います。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブより「塗りつぶし」を選択します。 ②コマンドプロパティを以下の通り設定し 詳細表示

  • ジグザグ線や波線で作図しても一点鎖線で表示される

    「環境設定」の「描画」にて、線種の描画方法を変更してください。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブより[環境設定]を選択します。 ②「描画」タブをクリックします。 ③「線種の描画方法」が「簡易表示」となっている場合は「詳細表示」または「太線のみ詳細表示」に変更します。 既に「太線のみ詳細表示」になっているのに線種通りに表示されない場合は「太線表示 詳細表示

  • 新規図面の保存場所

    」-「FILDER Cube」 <ワンポイント> 保存先の初期設定を変更する場合 ⑴リボンメニューの「設定」タブより「環境設定」を選択します。 ⑵「定期保存」タブを開きます。 ⑶「デフォルトディレクトリ」の保存先を変更します。 ⑷[OK]ボタンをクリックします。 ※ファイルの「新規作成」ではなく、jwwやdxfなどの図面を読み込んだ際の保存先は、元 詳細表示

  • 2線間の分割

    「分割」コマンドを使用して2線の間に等間隔の線を引くことができます。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 ※ リボンメニューなどの画像は総合版で説明しておりますが、電気版をご利用のお客様も同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「基本作図」タブから[分割]を選択します 詳細表示

  • ダクトの再管割

    「再管割り」コマンドを使用します。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります。 【操作手順】 ①リボンメニューの「ダクト」タブの[ダクト口径変更▼]から[再管割り]を選択します。 ②再管割する部品を指示し、確定します。 ③管割長入力画面が開きますので「管割長」を入力し[OK]を 詳細表示

  • ダクト分岐部材の伸縮

    部材配置後に[伸縮]コマンドをお使い頂けます。 ここでは例として2方分岐を配置後、既存のダクトへ伸縮して接続する手順をご案内致します。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で配置した部材を右クリックします。 ②ショートカットメニューより「伸縮」を選択します。 ③伸縮させる部材の”続”(接続点)をクリックします。 ④ダクトの”続”(接続点)を 詳細表示

  • CADの基準線(座標軸)がずれた

    次の方法で基準の位置に戻します。 【操作方法】 ①リボンメニューの「設定」タブより「配管設定」を選択します。 ②「高さ」タブをクリックします。 ③「高さ基準」の「座標指示する」にチェックを入れ、[OK]ボタンをクリックします。 ⑤画面上で[0,0](カッコゼロ カンマゼロ カッコ)と入力し、エンターキーを押します。 上記操作で 詳細表示

    • No:3113
    • 公開日時:2019/01/16 09:16
    • 更新日時:2020/12/25 10:57
    • カテゴリー: 設定(設定)
  • 回路記号を連続で配置したい

    「回路番号」コマンドを使用すると簡単に連番で記号を配置することができます。 【操作手順】 ①リボンメニューの「電気」タブから[回路番号]を選択します。 ②コマンドプロパティにて「回路番号の種類」「回路番号」「外長さ」「文字高さ」を設定します。 その他必要に応じて項目を設定します。 連続した番号を配置したい場合は「カウントアップ」は[On]に設定します 詳細表示

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