作図済みの寸法線に追加(または分割)して連続寸法線を作成することが可能になりました。 ※Filder CubeV1.5以下のバージョンの場合は追加機能はお使い頂けません。 【操作手順】 ①コマンドキャンセル状態で追加したい寸法線を右クリックします。 ②ショートカットメニューより「寸法線追加・分割」を選択します。 ③追加したい基点を 詳細表示
複数の3Dビューを作成した場合の表示方法に違いがあります。 初期値は「シングルビュー」です。 ※3Dビュー作成を実行する前に設定してください。 リボンメニューの「表示タブ」の「3Dビュー作成▼」より選択が可能です。 ◇シングルビュー 複数の図面のそれぞれで3Dビューを作成をした場合、ウィンドウで対象の3Dを切り替えて表示します 詳細表示
作図した配管の先端にエルボを単品で接続する場合は次の方法となります。 【操作手順】 例として衛生の汚水配管の先端にエルボを配置します。 ①リボンメニューの「衛生」タブより[エルボ]を選択します。 ②コマンドプロパティにて「配管用途」、「型番・部品名称」、「形状」を設定します。 ③配管の”続”(接続点)をクリックします。 ※”続”を 詳細表示
FILDER CeeD(FILDER Cube)で作図した通り芯は、以下の設定で画面上に常に表示されるようになります。 ビューポートに通り芯を表示したい場合も同様の手順となります。 ※ FILDER CeeDの画像で説明しておりますが、FILDER Cubeでも同じ手順となります 【操作手順】 ①リボンメニューの「建築躯体」タブから[バルーン表示]を選択します 詳細表示
dwg、dxfの場合:以下の操作手順にて読み込み時の設定をご確認ください。 sfc、p21(sxf形式)の場合:色が固定されているため「現在の印刷設定」がご利用いただけません。 新規図面にファイル間コピーして頂きますようお願い致します。 【操作手順】 ①リボンメニューの「設定」タブから[DWG/DXF設定]を選択します。 ②「DWG・DXF設定」ダイアログが表示され 詳細表示
連続配管作図では、平面で90度、45度方向に作図した場合、また高さ変更してエルボが発生する場合、 エルボとエルボの間に必ず管が発生します。 エルボ返しを作図する場合、連続配管作図ではなく、エルボコマンドを使います。 ここでは例として衛生配管で説明致します。 【操作方法】 ①配管を作図します。 ②リボンメニューの「衛生」タブから[エルボ]を選択します 詳細表示
平面図と立面図が連動して動かないようにするには、「立面追加」ダイアログにて「スクロール、拡大/縮小の連動を行う」のチェックを外します。 【操作手順】 ① リボンメニューの「衛生」タブから[立面追加]を選択します。 (リボンメニューの「空調」・「ダクト」タブ、クイックアクセスツールバーのカナにもあります。) ② 「立面追加」ダイアログが表示されますので、「スクロール、拡大/縮小 詳細表示
「特殊T型ラック」を選択します。 上記設定により、分岐ラックのみ違うサイズで作図することができるようになります。 詳細表示
「シート属性編集」の「スケール変更した場合でも文字サイズを一定にする」のチェック有無で結果が変わります。 【操作手順】 ①シートタブの上で右クリックし、ショートカットメニューから「シート属性編集」を選択します。 ②作図スケールを変更します。 ③「スケール変更した場合でも文字サイズを一定にする」のチェックを外し[OK]ボタンをクリックします 詳細表示
名称」欄右側の▼をクリックし、プルダウンメニュー」から「分岐管」または「ドン付け」を選択します。 詳細表示
760件中 601 - 610 件を表示